悪夢2本立て!

「フィガロの結婚」の後遺症か、早くもリサイタルのプレッシャーなのでしょうか?今朝方、おそろしい夢を二つも見ました。

一つめは、怪我をする夢。夢の中の私は酔っぱらっていた、のかどうか分かりませんが、どこかの駅のエスカレーターで派手に転んでしまい、気がついたら左足のふくらはぎがパカーンと二つに割れていました(こ、こわい。けどどこか現実感がない。さすが夢)。

全然動けないし血がたくさん流れるんだけど、全然痛くない(そこで夢と気づくべきだったか)。私は駅で座り込んで、救急車は恥ずかしいからタクシーを呼ぼう、とか考えていたのでした。

でも夢は「フィガロ」の本番が目前にせまっている設定になっていて、私はとても焦っていました。何針縫うことになるのかなぁ、本番までに歩けるようになるかな?まさか穴を空けるとか!?代役の子は準備が間に合わないかも、景ちゃん(ダブルキャストのもう一人のスザンナ)に2回歌わすの悪いなぁ。チケットも売っちゃったのになぁ。

と、そこまで考えたところでなんかどうも、「フィガロってもう終わってなかったっけ…?」という気がしてきて目が覚めました。あー、舞台に穴は空けなかったんだ、よかったー、と安心して、私はふたたび眠ってしまったようです。

ほどなく(多分)2本目の悪夢が開演しました。こんどは着物が見つからない夢(笑)。

5月のリサイタルでは、後半和服を着て歌おうと計画しているのですが、夢はなぜかもうリサイタルの当日にとんでいて、今すぐ会場に行かなければならないのに、着るはずの着物がどうしても見つからない。

もっとおかしいことに、リサイタルは東京の銀座で行われるのに、その時私は宮崎の実家にいるのです。どうして夢だと気づかないんだろう、夢の中の私。

押し入れや母のたんすやおばあちゃんの部屋をひっくり返して探しても見つからない。時計を見たら午後1時。リサイタルは2時開演なのに。その時点で冷静に考えたらもう間に合わないけど、私は泣きそうになりながら(泣くと声が枯れる…と考えていました)青い着物を探し続けました。

でも途中でふと、思ったんですよね。「…青い着物青い着物って、どんな柄だっけ?」探していた着物が本当は存在しないことに気づいて、目が覚めました。あー、こわかかった。

悪い夢って、醒めてみるとどこか滑稽で笑えるけど、見ている最中は本当に焦りますよね。リサイタルまであと二ヶ月、着物が見つからない夢だけじゃなくて、歌詞が出てこない夢とか、急にとんでもないレパートリーを歌わなければならなくなる夢とか、まだまだたくさん見るのかなぁ。

枕に敷いて寝るといい夢しか見なくなるお守りとか(江戸時代にそういうのありませんでしたっけ?)、ご存じの方がいたらぜひ教えてください。

 
  • コメント(全3件)
  • もりもり☆ 
    3/19 12:32

    悪夢はキツいですよ

    私は悪夢みて起きたときに枕をトントンって叩いて夢を治して下さいっておまじないしますよ


  • Moon rose 
    3/19 12:48

    夢は全然覚えてないです!覚えてたら怖いね!夢って記憶の整理でみるのでしょうか?本番中は沢山プレッシャーなどあると思いますが心切り替えて頑張ってください
  • _〇 ̄ 
    3/19 21:20

    【南天
    日本でも悪い夢を見たら床に南天を活けると悪夢が消え、枕の下に南天の葉を敷くと悪い夢を見ないという言い伝えが残っています。
     
    だそうです。
     
     
    【初夢
    良い初夢を見たい時は、
    宝船を枕の下に敷いて寝る
    そして、宝船の絵に
    「長き世のとをの眠りのみな目覚め波乗り船の音のよきかな
    (ながきよのとおのねむりのみなめさめなみのりぶねのおとのよきかな)
    という、回文になった和歌を書くと更に良い、これを枕の下に敷いて寝る
     
    だそうです。
     
     
    他にもいろいろとありそうですね
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