Cena Completa

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前にも書きましたが、イタリアの食事は、アンティパスト(前菜)→プリモピアット(パスタやお米やスープ)→セコンドピアット(お肉やお魚)→デザートや食後酒やコーヒー、という順序で進みます。

本番前で忙しいのに、というか本番前だからこそ(明日は劇場に入る前最後の通し稽古だしね)、チェーナ・コンプレータ(前菜・プリモ・セコンドが揃った食事)を作って食べてみました。

今日の前菜はひよこ豆のサラダ。缶詰のひよこ豆(最近は普通のスーパーでも安く買えて、たんぱく質と食物繊維がたっぷりのおすすめ食材です)とツナと、少し塩で揉んで辛みを抜いた玉ねぎを、塩コショウとお酢(レモン汁とかバルサミコ酢でもOK)とオリーブオイルで和えたもの。

プリモピアットは、ズッキーニのスパゲッティ。オリーブオイルでにんにくを炒めた中に細く切ったズッキーニを入れて炒め、お塩とパスタの茹で汁をちょっとだけ入れて、そこに茹であがったスパゲッティを入れてまぜるだけです。

セコンドピアットは、なぜか急にちょっと和風?な牛スジの煮込みです(笑)。牛スジをお湯で1時間ほど茹でて、かつおだしに市販のデミグラスソースとお味噌を少々加えたものでさらに1時間ほど煮たもの。

お腹がいっぱいなのでデザートと食後酒はなし。

今日のセコンドは特にイタリア料理でもありませんが、イタリアのごはんは簡単(シンプル)でおいしく、体にもやさしく作れるので、ぜひ試してみてくださいね。

特に、お野菜を一種類だけ使って作るパスタはおすすめです。今日はズッキーニのスパゲッティでしたが、長ねぎやパプリカや茸類で作ってもおいしいし、パスタをペンネなんかに変えてもいいし、柔らかめに茹でたブロッコリーで作るとブロッコリーがとろけてソースのようになって、またおいしいです。

ポイントはにんにくの香りを十分にたてることで、生クリームをちょっと入れればクリームソースにもなるし…食べ物の話はきりがありませんね。

おいしく食べて明日も頑張りましょうー。