まさかの…

今いる宮崎の実家は、2年ほど前に建て替えた新しい家で、色々なことが自動になっていて、慣れないとビックリします。

廊下を歩くと勝手に明かりが点いたり、トイレのドアを開けるとパカッと便器のふたが開いて、立ち上がると勝手に水が流れたり。

玄関も、最近の車のように、鍵(というか、小さいたまごっちのような物)を鞄やポケットに入れておいて、扉に近づくと勝手にロックが外れて、遠ざかるとまた勝手に鍵がかかる仕組みになっています。

車庫のフェンスも、車の中からピッ!とリモコンで開けるシステム。門の扉は内側からしか開きません。

それで昨夜、両親は出かけていて私が先に帰宅することになっていたので、たまごっち(ならぬ、玄関の鍵)を預かって出かけました。

夕方帰宅してみると、私が持っいるたまごっちでは、玄関扉の手前の門が開かない…。車庫を開けるリモコンは両親の車の中。

一瞬青ざめた私でしたが、1階におばあちゃんがいるではありませんか。インターフォンでおばあちゃんに開けてもらえばいいんだ、と気づき、ピンポーン、しました。

が、返答なし。明かりがついているから祖母は家にいるはずなのに。後で聞くと入浴中だったそうです。とほほ。

何度ピンポンしても、祖母宅に電話をかけても出てくれないし、どうにか門扉を開ける方法を教えてもらおうと思って両親に電話しても、父も母も出ず。

ふたたび途方に暮れた私は、決心しました。塀かフェンスをよじ登るしかない。

車庫のフェンスが一番低いし足をかけやすそうなので、そこに狙いをさだめました。が、誰かがよじ登ると警備会社に通報されちゃうような、セキュリティシステムがないとも限りません。

センサーらしきものとか、謎の赤い光線とかが出ていないか、フェンスの周囲を入念に確認して、やっぱりよじ登る決意をかためました。

そう高くもないし、フェンスだから足をかけるところはたくさんあるし、登って反対側に降りること自体はさほど難しくありませんでしたが、久々にキャッツアイの気分でした(もちろん瞳)。

ふー。自分の実家で、まさかの柵越え。最新住宅は手強いです。

 
  • コメント(全3件)
  •  さといも◎ 
    12/29 16:10



    すごいシステムです


    お疲れ様でした (笑)!


  • Kaiser 
    12/29 17:15






    「たまごっち


    て何ですか?


    昔、流行ったんですか?


    う〜ん...


    ボクが未だ


    生れて無かった頃


    の事かなァ…???
  • _〇 ̄ 
    12/30 00:22

    すごいシステムなんですね
    ビジネスホテルでオートロックなのを忘れてちょっとそこまで氷を取りに… ガチャ!!とドアが閉まった時はこんな格好でフロントまで行けてのか!!と情けなくなりました
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