写真が肝心

  • 川越塔子 公式ブログ/写真が肝心 画像1
昨日、来年のリサイタルのチラシやプログラムのための写真を撮影してきました。

今年のリサイタルから、友人のデザイナー(榎本太郎くん)にチラシとプログラムをデザインしてもらっています。

アーティスト・太郎(と、私)のコンセプトは「捨てられないチラシ」。リサイタルに来てくれてもそうでなくても、もらった誰もが一瞬目を奪われる、印象的なチラシを目指しています。

それには写真が肝心、という太郎くんの信念にもとづき、今年も来年も、写真家のみなもと(苗字の漢字が難しくて、さんずいに首と書きます)忠之さんに撮影していただきました。

みなもとさんがどれくらいすごいカメラマンかというのは、私は多分正しく把握していないと思いますが、去年(かな?)バレリーナの草刈民代さんが、引退を機に写真集(ヌードも)を出したのを記憶されている方も多いと思います。それを撮影したのがみなもと忠之さんです。

今年のリサイタルチラシに使った「渾身の一枚」が、今日のせた写真です。我ながら、「捨てられないチラシ」ができちゃったんじゃないかと思っています。

昨日撮影した来年用の写真は、今年のものとはまた全然ちがう仕上がりになりそうです。

来年は私がオペラデビューして10周年の記念のリサイタルになるので、写真は光にあふれた感じで撮っていただきました。「生まれ変わる私」というイメージ。

太郎くんがどのカットを選ぶかはだいたい予想がついていますが、さてどんなチラシが出来上がるか、どうぞお楽しみに。