150周年!?

今日は、「東京大学理学部化学教室発祥150周年」の記念の式典に呼んでいただき、小さなリサイタルをしてきました。

150周年、って!?東京大学が設立されたのは1877年。つまり、今年で134年ですね。なんと、この理学部化学教室は、東大そのものよりも古いんだそうです。

東大発足に遡ること16年の1861年に、江戸(!)の蕃書調所内に化学部門が設置されたのを始まりとするそうです。なんかもう、日本史で聞いたような話ですよね。ビックリ。

150年の間には、それはそれはスゴイ化学者をたくさん輩出してきたわけですが、中でも私たちに身近なのは、池田菊苗博士。

「グルタミン酸ナトリウム」の精製に初めて成功し、あの「味の素」を作った方です。じゃーん!

池田博士はもちろんもう故人ですが、そんなスゴイ化学者さん(化学教室を卒業して今は別の分野で活躍されている方々もたくさんいますが)が、今日は400人大集合

その中でも特別にえらい先生方のご挨拶やご講演がいくつか続いた後の私のリサイタルは、予定より一時間近く遅れて始まりました。

皆様さぞお疲れかと思いきや、今まで私が経験してきたこの手のリサイタルの中でも、特に熱心に耳を傾けていただき、曲の合間のいい加減なトークにもいちいち笑って下さって、最後には「ブラボー!」の声までいただいちゃったりして、本当に、ありがたかったです。

化学教室が特別なのか?東大の先生方(+卒業生)、私が言うのも何ですが、ものすごくおもしろい方がたくさんいらっしゃいます。

私は文系の出身ですが、どちらにせよかなり道を踏み外した!?後輩の私を面白がって下さった化学教室の皆様、ありがとうございました。

 
  • コメント(全1件)
  • Kaiser 
    11/28 01:18






    可也昔


    某協会の催し


    糸川先生のCello、


    聞いた事有るなァ〜


    工学部ですけど…。


    腕前の方は


    皇太子殿下のViola





    どっこいどっこい


    でしたが…


    航空学


    には、


    音楽好


    其も、如何言う訳か


    Wagnerianer


    が多い
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