初体験

  • 川越塔子 公式ブログ/初体験 画像1
そんな嬉し恥ずかしの初体験ではありませんが。ブラジル料理の「シュラスコ」です。塊のお肉を串に刺して焼き、それをテーブルまで持ってきてサーブしてくれるスタイルの、ブラジリアン・バーベキュー。

日本に上陸したのもけっこう昔で、一時期ちょっとブームにもなりましたよね。私は機会がなくて、食べたことがありませんでした。

ところが数週間前、後輩(歌手はみんな牛肉信仰を持っている)にシュラスコの美味しさ、素晴らしさについて熱く「プレゼン」されてしまい、それ以来なんだかどーうしても一度食べてみたくなってしまいました。

そこで、今さら…的な感じで特に気乗りしていない友人を半ば強引に誘って今夜、表参道の有名店へ。

まず驚いたのは、よ、予約が取れない。金曜日だったからなのか、私の希望した7時頃の時間はいっぱいで、5時か9時なら取れるとのこと。

とりあえず9時(イタリア時間か?)に予約をして、新丸ビルにある姉妹店(こちらは表参道のお店より少し価格が高いので、空いているんじゃ…と思い)に電話してみると、なんとこちらは7時だけじゃなく一晩中いっぱい。

なんということ!世の中はふたたびシュラスコブームなのでしょうか。知らなかったのは私だけ!?

まぁ、ともかく9時までお腹を空かせて表参道のお店に乗り込みました。

お店のシステムは、焼き上がるごとにテーブルまで持ってきてくれるバーベキューと、もりもりのサラダバーが食べ放題、飲み物が欲しければ別に注文するというもの。

バーベキューのお肉は、色々な部位の牛肉と豚の肩ロースとソーセージ、鶏のももとハツ、ラムロース。あとは焼き玉葱、焼きじゃが芋、焼きチーズ、焼きパイナップル

お店のイチ押しは「イチボ」(牛の腰からお尻のあたりのお肉)で、それもとても美味しかったですが、私が一番気に入ったのは、牛の肩ロース。ローストビーフみたいなジューシーな仕上がりでした。

サラダバーも、温かいものから冷たいもの、フルーツまで色々あって、好きに削って食べる丸ごとのパルメザンチーズも置いてあって、すごく種類が豊富でした。これを食べ過ぎてお肉が満足に食べられなくなるぐらい。

せっかくなので、あまり飲んだことのないブラジルのワインも飲んでみたりして、大満足でした。というより大満腹。

肉食のオペラ歌手でなくとも、お肉と野菜をモリモリ食べたい時は、シュラスコ、おすすめです。