司会の出来は…

昨夜は、私の所属している藤原歌劇団と日本オペラ協会(合わせて財団法人・日本オペラ振興会)の総会と懇親パーティーがおこなわれました。

前日、事務局から電話をもらい、「懇親パーティーの司会をたのむ」とのこと。追って、ものすごくざっくりとした会の進行がメールで送られてきました。

だいたい、私ごときに前日に頼むぐらいだし、「次は○○です」と言うくらいの簡単な進行でいいのかなー、と軽く考え、手ぶらで会場に乗りこんだ私でしたが、二人で司会を務めることになったテノールの先輩は、あのざっくりとしたメールの内容をもとに、一晩で完璧な台本を作って臨んでいらしたのでした。仰天しました。

分担しながら進行したのですが、彼がしゃべるところと私がしゃべるところの完成度の違いは歴然。いやはや、脱帽でした。しかもそのテノールの奥様(こちらも日本オペラ協会のプリマドンナ)が、合間合間に司会の私たちのために食べ物や飲み物をせっせと持ってきてくださる。なんて素敵なご夫婦(涙)。

今さらながら、プロ意識というものを教えていただきました。どんな形であれ、人前に出る時は度胸まかせにしないで準備をしないと。反省です。

パーティーの終わりは、我らがボス、五十嵐喜芳先生(コメットさんのお父さんでおなじみ…古すぎ!?)の指揮で、大合唱でした。