ラ・ボエーム

と言えば、イタリア料理屋さんを思い浮かべる方の方が多いかもしれません。

レストランの名前がオペラの題名から取られたものなのかどうかは知りませんが、プッチーニのオペラに「ラ・ボエーム」という作品があります。フランス語の「ボエーム」はボヘミアンのことで、若く貧しい芸術家の卵たちの日々と恋を描いた作品です

今日はその「ラ・ボエーム」の、3回目のコレペティ稽古をしてきました。私が演じるのは、芸術家の卵の一人、詩人ロドルフォの恋人で、肺病を患うお針子のミミです。オペラの中でロドルフォと出会い、恋に落ち、一度は別れるのですが、死を前にロドルフォのもとへ戻って、彼の腕の中で死んでいきます。

今日のコレペティは、同世代の仲田さん。彼の楽譜の読み方は、とても指揮者的。歌手は概して自己中心的だし、プッチーニの音楽は劇的なので(言い訳)、私はすぐ言葉や感情に流されて、自分がいったい今何拍子で歌っているのかさえわからなくなります。信じられないけど本当に。

でも、音楽が劇的であるということは、プッチーニが書いた通りに歌えば自然にドラマが成立するということ。しばしば拍子感の消える(笑)私の歌を、仲田さんが根気よく直して下さり、少しはドラマが浮き上がってきたかな。

というわけで、お知らせです。関西にお住まいの方、いや住んでなくても京都観光のついでに、是非いらしてくださいね!

G.プッチーニ「ラ・ボエーム」
2011年9月3日(土)17:00開演
@京都芸術劇場春秋座(京都造形芸術大学内)

全席指定
S席一般:9,000円/シニア:8,500円
A席一般:7,000円/シニア:6,500円
学生&ユース席:2,000円

チケット取り扱い
京都芸術劇場チケットセンター:TEL 075-791-8240
電子チケットぴあ:TEL 0570-02-9999 Pコード 136-862
イープラス:http://eplus.jp/

 
  • コメント(全2件)
  • まろん♪ 
    7/13 23:49

    ボエームは難しいですが大好きです。

    すごい劇的ですよね(笑)
  • 殿下 
    7/15 03:33

    ラ・ポエームと、ジュ・テームって、響きが似てますよね。(似てない。
  • GREEにログイン(新規登録)するとコメントを書くことができます。
    ログイン(新規登録)