手強し、ヴェルディ

  • 川越塔子 公式ブログ/手強し、ヴェルディ 画像1
サロンオペラ「リゴレット」が無事に終演しました。一つの公演で、同じキャストが3回、本番の舞台をふめるのは、日本ではなかなかないことで、とても貴重な経験でした。

が、例によってやることはやったつもり、だけど。終えての感想は、手強し、ヴェルディ!という感じです。

以前にロッシーニの「セヴィリアの理髪師」というオペラで4回の本番をやったことがあり、そのうちの3日は連日だったのですが、その時よりずっと、肉体(喉の負担?)的にも精神的にも、大変だった印象です。

「リゴレット」が大悲劇なので、そのドラマに気持ちが飲み込まれる面もあると思います。でも技術的に、まだ私がヴェルディさんに十分太刀打ちできていない気がしました。

別にロッシーニが簡単でヴェルディが難しい、というわけでは全然ないんだけど、ドラマも音楽も、漠然とヴェルディは「重い」です。

さてさて、とは言え、次の本番は6/17のコンサート「ヴェルディのヒロインたち」。ジルダよりもっと重い悲劇のヒロイン、「椿姫」のヴィオレッタを演じなければなりません。

たくさん勉強しますから、ヴェルディさま、私にもう一度力を。写真はヴェルディのお墓の前。

 
  • コメント(全1件)
  • まろん♪ 
    5/29 14:53

    お疲れ様です


    私もいつかリゴレットの曲を歌えるようになりたいで

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