ネイル今昔

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今日はネイルサロンへ行ってきました。私が初めてネイルサロンに行ったのは10年ほど前。家の近くに、月々3,800円(だったかな?)の会費で、何回でも塗り直してもらえる、というサロンができたので、入会してみました。

そう、その当時はネイルサロンというのは、普通に自分の爪にマニキュアを塗ってもらう場所だったのですね。当然、一週間もすると剥がれてきたりするので、だいたい週一のペースでネイルサロンに通う日々が始まりました。

しばらくすると、爪を長ーくして絵を描いたりしてみたーい、という願望が湧いてきます。でも自分の爪というのはどうしても途中で折れたりしてあまり長く伸ばせないので、スカルプチュアなるものに手を染める(笑)こととなりました。

今思えば、このスカルプチュア時代が一番大変でした。スカルプチュアというのは、指に台紙をはめて水飴状のアクリルを乗せ、それを固めて作る「取れないつけ爪」みたいなものです。もちろん3,800円の会費外。

シザーハンズみたいな格好で一時間以上かけて爪を作り、その上に色を塗ったり絵を描いたり。そして乾くまで待つ。塗っているのは普通のマニキュアなので一週間すれば剥がれるし、爪はどんどん伸びるので、つけ爪の方もしょっちゅう「お直し」しなくてはなりません。今考えると呆れるほど大変。よくやってたものです。

そのうち留学が決まり、つけ爪を外して2年、外国へ行って帰ってきてみたら、もう誰もスカルプチュアなんかやっていませんでした。私のいない2年の間にジェルネイルなるものが登場し、あっという間にスカルプチュアは絶滅したのでした。私は浦島太郎か?びっくりしました。

このジェルは本当に優秀で、マニキュアのように好きな色やデザインでジェルを塗り、UVライトで固めるから乾かす時間もいらないし、剥がれないから3〜4週間に一度ぐらいサロンに行けばOK。

スカルプチュアとくらべて夢のよう!と思っているけど、これからまたもっと素晴らしいものが発明されて、「ジェルネイルなんかよくやってたなぁー」とか言う日がくるのかしら。

写真は今日塗ってもらった爪(もちろんジェルネイル)です。