英国王のスピーチ

  • 川越塔子 公式ブログ/英国王のスピーチ 画像1
映画「英国王のスピーチ」を見ました。ゴールデンウィークだけあって(今年はみんながあまり旅行したりしないから?)、映画館はすごく混んでいて、あやうくチケットを買えなくなりそうなくらいでした。

現エリザベス女王のお父上、ジョージ6世が、オーストラリア人の医師(かと思ったら本当はそうじゃなかった)ローグ氏とともに、吃音症を乗り越えるお話です。

父王が亡くなり、兄であるエドワード8世が即位しますが、この方は2度の離婚歴のある女性がどーうしても好きで、イギリス国教会のトップでもある英国王はそんな女性と結婚はできない、というので、1年ほどであっさり王様をやめてしまいます。

そこで思いがけず英国王となってしまったジョージ6世。もともと吃音を治そうと様々なお医者様を試した末に、この風変わりなローグ氏にたどり着きます。

折しも第二次世界大戦が始まろうという時代。国王は、ドイツとの開戦を国民に知らせる、大切な大切なスピーチをしなければなりません。

映画になっているくらいだし、ジョージ6世は吃音を乗り越えて感動的なスピーチをしてくれるのだろうなー、と思いながら見てはいましたが。

英国王に向かって失礼だけど、誰かが何かを乗り越える瞬間を見るというのは、素晴らしいですね。「クララが立った!」みたいな感じで、感動的でした。