「鶴の恩返し」オペラ版

今日は、初台の新国立劇場にて、團伊玖磨作曲のオペラ「夕鶴」を見てきました。

このオペラは、皆様もご存じの民話「鶴の恩返し」を木下順二が戯曲化したものに、團伊玖磨が曲をつけた作品です。日本のオペラの中では最も人気があって、通産上演回数は750回を超えているそうです。

私がデビューしたのも、この「夕鶴」のヒロインつう役でした。
今日の舞台も素晴らしかった!主役の二人だけでなく悪役の二人も素晴らしい存在感だったし。大きな劇場の奥行きの深さを生かした、美しい舞台でした。

音楽が美しく、お話もみんなが知っていて言葉も日本語、初めてオペラを見るという方に私がいちばんおすすめする作品の一つです。ちなみに明日、明後日も東京・初台の新国立劇場で上演中で、席は若干残りがあるようです。興味のある方はぜひ!