片岡、ブログやめるってよ。：GREEブログ読者の皆様、お元気でしょうか？ いきなりですが、今回でGREEブログを最後の更新にしようと思っ...もっと見る

「オール・イズ・ロスト」： この映画、半端じゃない。 まだ放心してる。 途中で映画ってことを忘れた。 ラストシーン、２秒で涙があ...もっと見る

「白ゆき姫殺人事件」： 超、急速にインターネットが普及した時代で、規律はもちろん、モラルも何もない世界になってる。 言葉は...もっと見る

「アデル、ブルーは熱い色」： あくまでも、ある少女の初恋のお話、 全てに一生懸命で、 無防備で、 危なっかしくて、 そして口元が純粋...もっと見る

「LIFE！」： 今回のショーン・ペンは、 格別に、カッコよすぎた。 たいていの男はこんな人生に憧れる気がする。 大人...もっと見る

「あなたを抱きしめる日まで」： この事実は衝撃的だった。 旅の途中、生き生きしてるジュディ・デンチ、一喜一憂してるその姿はとても素敵...もっと見る

「大統領の執事の涙」： 「それでも夜は明ける」で堪えていたものが、 この映画で涙になった。 多国籍社会の今になるまでに、 忘...もっと見る

「それでも夜は明ける」： 歴史を風化させずに、 語り継がせるのも映画の可能性。 正直、言葉が出ない。 これからの世界に、 どうや...もっと見る

「ラッシュ プライドと友情」： 宿敵こそ、神の恵み。 臨場感あふれる映像はもちろん、 この実話は男を震わせる。

「ダラス・バイヤーズクラブ」： ハリウッドって聞くだけで、 映像技術がすごいとか、 資金がすごいとか、 まずそんなイメージを持つ人が多...もっと見る