タイガー・リリィ

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『I was Light』の主人公・マシロが空想するお話「飛べないピーターパン」


その中に登場するインディアンの酋長、タイガー・リリィを演じさせていただきました。


リリィの写真(画像△呂修貉斗)、売り切れだったと聞きました!ありがとうございますm(__)m




先代が亡くなり、幼くして「姐さん」になったリリィ。


武器たくさん持ったー!!


画像,離トリングガンに銃(画像△里老慮転賤僂破榿屬魯肇鵐廛愁鵑任靴)、日本刀も振り回したぜぃ(`∀´)




とにかく勝ち気で、インディアンのみんなをリードしようと突っ走るのですが…


なんですかね、ドジっ娘っていうんですか(笑)
よくこういう顔してました→(´≧□≦)




そして、ピーチョリン(ピーターパン)のことが大好き☆Ξ


一途も一途!メロメロでデロデロでした!!


「お前の土地をくれ」とプロポーズされるのですが、リリィ的には全く政略的なこととは受け取ってなくて、なんだかえっちな感じの比喩だと思ってる…という設定に、勝手にしておりました(笑)


夢見がち、どころではないです。いいの。ネバーランドの住人だもん。




そして、一瞬でしたが、マシロが中学時代に同じクラスだった学級委員長も演じさせていただきました。


「ちょっと、あんたたち!」という台詞を「ちょっと、男子!」に変えさせていただきました(笑)


中学生といえば「男子」「女子」なイメージなので…妙なこだわりσ( ̄∇ ̄ )






ネバーランドの住人は、マシロの中学時代のクラスメイトという設定でした。


だから、学級委員長=リリィなんですよね。結局。


こっそり「百合ちゃん」と名付けていたり。




味方でいてくれる、マシロ=ピーターパンを否定しない存在。


でも、それは彼女の意思なのか。それとも「学級委員長」だからなのか。


ラストの「確かめにきました。わたしは、わたしが何をしたいのかを。」という台詞は、そんなことを思っていました。




ピーチョリンが好きで好きで、でも、本当の意味では振り向いてもらえなくて、


大切な仲間を刺されて、ピーチョリンの味方ではいられなくなっちゃって、でも、苦しんでる彼を無視出来なくて…


そして、彼を本当に救えるのはやっぱり「現実」でしかなくて。なかなか報われなかったなぁ。




だから、マシロが救われた後も「お話…進めなくちゃ」と言ってくれたのは、本当に嬉しかったです。


やっと、こっちを見てくれたピーチョリンは、未来を約束してくれました。
リリィは、きっと幸せになれることでしょう。






☆★リリィこぼれ話★☆


・運動神経悪い設定は、わたしが演じさせていただくことが決まってから増えた設定でした(-_-;)


・素振りをするシーンでは、いつもエンジ(画像右)が「良い太刀筋です」と言っておりました。そうやって、お前が甘やかすから!!


・頭飾りは、みおん様を意識しているわけではありません(笑)


・髪型はパーマではなく、毎朝ヘアメイクさんがつくってくださっていました〜感謝(>_<)


・先代の写真は、ブラウニ(画像左)のお父様(画像1)の写真を使わせていただいていました。本番中にお会いできたんです!感激!

 
  • コメント(全3件)
  • 130 
    4/29 00:12

    待っていましたm(_ _)m

    …やはり、役ひとり一人にかなり深い意味合いがあるすごい作品です。

    あづささんにとっても、リリィや百合ちゃん(学級委員長)の存在意義があり、私たちオーディエンスにとってあり方が違うようです

    ブログを読ませていただき、思い入れの深さをしりました。

    さて、他の方のブログにも書かせていただきましたが、私にとっての『I was Light』について(=感想文)は下記にある通りです

    ↓↓↓

    親友が昔演劇をしていた時に観て以来の舞台演劇の観賞でした。

    率直な感想としては、おもしろく“は”ありませんでした。

    …というよりは、簡単なコトバでは考えたくない気持ちだったということです。

    途中から、『なぜ、ピーターパンはティンクの声だけが聞こえないのか?』という疑問が頭にこびりついていました。

    アンケート用紙にも書かせていただきましたが、私にはなかなか連絡の取れない親友がいます

    彼はいつも電話をしてくる時は、下を向いています。屋上から地上を見下ろすように…自分が誰なのか分からなくなりかけているのも分かる。彼はマシロのような人。

    彼にとって私は『I am Light』。彼にとって 、前を向かせるチカラのある輝き、光

    でも彼から目を、光をそらしたくなる時もある


    …『I was Light』から私が受け止めたこと。それは、『I was Light』にならないで、『I am Light』でいること。

    聞こえないじゃなくて、聴こうとしなかった…聴こえなく、理解できなくなった(わからなくなった)んじゃないのかな

    ねぇ、ピーターパン

    ありがとうございました。

    メッセージ性のある公演、私にとって意味のあるものでした

    マシロに、親友に、そしてあづささん(リリィ、百合ちゃん)に感謝の気持ちを込めて


    いさお さん より
  • Big O 
    4/29 01:27

    ずいぶん大胆にポロリポロリとこぼれ話を…おりも政男でも拾いきれないほどに

    でも改めて読ませてもらうと「あー、そういうことなのかぁ
    」ってなっちゃいますね

    ホントに各人各様の捉え方の出来るお話
    これが絶対、っていうのが無い多面体みたいな
    しかし、「お前の土地をくれ!」で何をはにかんでんだか、と思ったら…

    自分の見たリリィは真っ直ぐな娘。酋長として一族を背負って立つことにも、ピーチョリンを愛することにも。
    強く、美しく、恋には盲目になるあたりは、何となく某アニメのハン○ックでも下敷きにしてるのかな…とか思いました。タイガー・リリィもアマゾン・リリーから来てるのかな、とか。
    ピーチョリンの前では瞳にハートマーク、ややアホの子だったり、手下の前では飽くまでも凛々しく、喝を入れながら力強く導く。
    物語に続きがあったなら、度胸も愛嬌もたっぷりの「ピーチョリンのカワイイ嫁」として幸せに暮らしただろうと思いま

    運動神経がどうこうとありますが、日本刀を構えた姿はサマになってましたよ
    ッチョイイと思った

    しかし、何で随所で土佐弁だったんでしょうね

    麻宮サキ的な(笑)
    と、色々長々と書いた末に、今回いちばんスッキリしたのは「遺影のオッサン、一体誰やねん
    」という謎でした

  • visage 
    4/29 06:07

    4月21日の夜の部、22日の千秋楽に伺わせて頂きました。
    1回めは前知識なしで、舞台の脈動を正面から受け止めるようにしました。宿泊先のホテルで明け方まで、自分なりの考えを整理してみました。2回めは私の考えとの検証をしながら臨みました

    リリィは純粋で、ひたむきで、一途な女の子でしたね。愛のない政略結婚でも幸せだと言える子でした。一族の長としての芯の強さを持っていました。ドジっ子なところも魅力的でした。あづちゃんの独自性とシンクロした、斬新で唯一無二のリリィだったと思います

    物語は、辛い現実を私達に突きつけてきましたね。私自身、一昨年に身内を亡くし、今なお、友人の相次ぐ苦難と向き合っているため、身にしみる思いでした。過去を悔やむより、未来を恐れるより、目の前の現実と向き合い、乗り越えていきたいです。

    先日コメントしましたが「I was Light」は「生き方」が物語の根底にあると思いました。生きることは暗中模索なのかもしれません。完璧な人はいないし、絶対的な答もありません。それでも、前に向かって進んでいくのが、人の道だと思います。生きること、学ぶことに全力投入していきたいです。

    今回、久しぶりに東京に行き、多くの知り合いと会うことができました。みんなそれぞれのやり方で、精一杯生きていました。私も負けられないな
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