作詞 かさぶた



何回か転んで
傷が出来て
どうしたのかな
最近じくじく痛むんだ

雨のせいかなとか
考えながら
傘をくるくる
あてもなく歩く

次第に雨は激しくなって
風はごうごうやってきて
お気に入りの傘は
とばされちゃって
小さな傷口は痛さをました

暗闇の中走るけれど
たった一人になったみたいで
足を止めて泣いていた
何時間も何時間も
傘がないから
びしょ濡れで
何時間も何時間も
傷口押さえて泣いていた


そんな時思い出したんだ
いつか出会った少女の事
ぼろぼろになっても
負けないで、走り続ける
少女の事の

人は誰でも辛さはあって
自分だけなんて
大きな間違い

かさぶたを勲章に
笑顔で走る彼女と比べ
擦り傷で泣いてる自分が
恥ずかしくなった

少女の笑顔思い出して
一人じゃないって
立ち上がった

傷痕だらけの足だって
走れるだろ?

必死になれば痛さなんて
感じないよ

先に何が待っていようとも前に進まなきゃ
いけないんだ*

ほら…
雨は止んだ
今日も…晴れ。


あーんにょんっ´ω∩♪