“AED”と“セミオート”先日も話題にした “AED”。 救急救命士が 操作しても作動 しなかった “半自動式”と 区別するために、 “セミオート” と命名した方が よいのではないか。 業界団体では、 すでに、プロ仕様の マニュアル式を “半自動式”とか “セミオート”とか、 “セミAED”と 区別して使っているという。 心肺停止した人を 目撃した一般の市民で “AED”を使用したのは わずか2% というデータがある。 前にも書いたように 救急救命士が 駆け付ける前に “AED”を使えば、 2人に1人ぐらいの 割合で命が助かる。 救急救命士が “セミオート”を使って 4人に1人。 “AED”も “セミオート”も 使わなければ 20人に1人しか 助からない。 「不安で使えない」 それが2%の理由だ。 また、とっさの時に “AED”が どこにあるのか 把握しておらず、 わからない というケースもある。 昨日、女性が 倒れたときも 駅員に“AED”の ことを訪ねても らちがあかなかった。 “AED”を使うのに 資格はいらない。 初めて“AED”を 見た人でも使える ようになっている。 「講習会」など 普及活動は もちろん必要。 しかし、本当に 必要なのは 「命を助けたい!」 という気持ちだと思う。 その強い気持ちが 行動を起こさせるし、 初めての“AED”でも とにかく使う気にさせる はずだ。 今は、人の多い場所や 公共施設に設置されて いるのが圧倒的に多いが、 心肺停止は、場所も時も 選ばない。 一般の家庭にも 普及できるように 助成制度など 行政がやるべきことは 多い。 まずは、“AED”と “セミオート”の区別から 始めていこう。 |
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