かきむしられる・・・の巻

昨日、44プロデュース公演「フツーの生活」沖縄編
観てきました。
6年前の初演は僕も出演していた作品です。


第二次世界大戦中、日本における唯一の地上戦となった地、沖縄。
人々は戦火を逃れるため洞窟(ガマ)を防空壕代わりに使っていた。
そのガマで必死に生きようとした人々の話。。。



圧倒されるほどの巨大なガマの舞台装置。
閉塞感、暗闇を演出する照明。。。


紀伊国屋ホールは異様な雰囲気でした。



今回は、脚本を書いた中島淳彦氏自ら演出。
やはり演出が変わると、ストーリーは変わらないものの
役者のアプローチが変わり、作品の雰囲気がまた違って見えた。



とにかく、胸が掻きむしられた。

悔しさが、切なさが、涙が込み上げてくる。

なんとも言葉にし難い感覚が溢れ出てくる。。。



戦争はあってはならない。



これは、常識的な言葉に過ぎず
しかしこの「感覚」は戦争を体験していない世代でも
この芝居を観たなら、必ず伝わるものだと思った。



戦争は、人を人でなくします。



もちろん、我が国も戦争を仕掛けた張本人でもあります。



・・・もう、繰り返すのはやめませんか。。。



千秋楽は沖縄終戦記念日6月23日。





終戦より65年の歳月が経った。
決して大昔の話ではない。。。



僕は出ていませんが、一人でも多くの方にご覧頂きたい作品です。

公演詳細は

↓↓

44 Produce Unit 『フツーの生活 〜沖縄編〜』
新宿・紀伊国屋ホールにて。

残り3ステージ。
21日(月)19時開演
22日(火)19時開演
23日(水)14時開演

チケット/前売り5000円 当日5500円

かなやす慶行


 
  • コメント(全2件)
  • MIKOTO【多忙等でインに波あり】 
    6/21 08:29


    おはようございます

    私も初日に観てきました。

    初演時も観ていますが、年月を重ねたせいか、感じるものが多かったです
    上手い言葉が見つからないです。

    簡単ですが、感想などを日記に載せていますので、読んでいただけたら嬉しいです。


  • oppekepe 
    6/21 18:47

    僕も、初日に見に行って来ましたよ〜!
    演出が前回と変わっててビッグリしました。
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