何が美しいのか。ほんとに。

こんばんは(おはようございます?)。夜中に鳴くセミの声がなんか気になる。門脇恵太です。

昨日は、専門学校の同級生の舞台観劇に行きました。in阿佐ヶ谷。

阿佐ヶ谷もあちこちに小劇場がありますね。

足を運ぶ機会が多いです。

芝居は別役実さんの戯曲だったんですけど

ああいう芝居って、どうやって演じたら良いのだろう?

戯曲を読んでても、確かに面白い。退屈しないし。

でも、演じるとなると、まず役作り。

不思議な登場人物が多いんですよね。「何故今それを言うんだろう?」という風に感じる事が多い。

だけど、何かを欲して台詞を発している事は何となく読みとれる。

それを正当化して、感じながら芝居をする。

戯曲という位だから、当然テンポや流れは美しくしたい。

でも、正当化って戯曲において本当に正しい事なのかな? やって良いのかな? と時折悩む時があって。

正当化。スタニスラフスキーシステムの否定。そういうスタイルの芝居をするべきな戯曲もあるのかなって。アンダーグラウンドみたいな。

どっちをチョイスするべきなんだろう。意志が必要なのは間違いない。

ただ、意志を吐き出すだけでは、気持ちの流れに真実味が無くなって、脈絡の無い台詞を発してしまう。

うーん。やってみなければ分からない。

芝居を観て、そう思いました。

また、次回。