養成所の日々 魅力ある芝居って何だ?

おはようございます。門脇恵太です。

最近はすっかり暑くなっちゃいましたね。

外を歩いていても、かなりの軽装でもすぐに汗ばんでしまって。ヒジョーにむしむしします。

そのくせいきなりどしゃ降りになってエラい目に遭ったり。何とかならないものか。

昨日は養成所で稽古でした。

僕は自然な芝居が出来る事を目指して頑張っていますが、それを行うにはただ普段の生活を再生するだけでは駄目で

口を大きく開けたり、聞き取りやすく台詞を言ったり、動きを美しく見せたり

芝居用の行動も伴わなくてはいけません。そこの技術をもっと身に付けなければ。

怖いんですよね自然にやるのって。

自分の出番がほんの一言だとしたら、どうしたって「何か聴いてる人に印象つけないと……!」と気持ちが伴わずに変な言い方になってしまいやすいです。

でもそこを何とか抑えつつ、エネルギーのある自然な芝居で。

何かを見せようとすると途端にわざとらしくなってしまい、どんなに劇的な物語でも観てる側は「う〜ん……」となってしまう。

難しい。美しくは見せたい。でもやりすぎは良くない。しかし何もしない事が自然ではない。

芝居をしていて、自分の中に湧き上がったものを大事にする。それを芝居に上手く影響させられれば、あるいは。

もっと観たりやったり勉強せねば。