バトル=ダンス

こんばんは。門脇恵太です。

ブックオフで本を見ていたら

スティーヴン・キング作「スタンド・バイ・ミー」

という本を発見。

言わずと知れた名作。

内容は知らないですけど。

どれどれ。読んでみよう。

とりあえず購入。

海外の作品は過去にプルースト作「失われた時を求めて」を読もうと最初の巻を買ったら難しすぎてフラフラになった為あまり良い思い出がない。まだ積みっぱなしです

まだ自分の読書スキルに対して本のレベルが高すぎたか?(笑)


色んな名作を知っていたいです。

でも、名作を知らないってだけで「なんだコイツ」と見てしまう風潮が僕の知っている範囲であるんですけど、何か寂しいですね。

いきなりその人を否定してしまうんですから。

当然、知らないという事は勉強不足ということになるんですが、知らないという事は罪になってしまうのでしょうか?

ただ作品の内容を知っているだけでは多分あんまり意味無いですよね。知っていれば

「よく勉強してるんだなー」

って思われるんでしょうか。

その作品のどこが美しいか感じていて、その感じたことを自分の気持ちの引き出しにしまって、自分の芝居に生かす事が出来ていなくても、です。

それが出来ていないと、名作も作品の一つになってしまう気がするっス。

自分も形だけなのに、知らないというだけで人を突き放す事は出来ない。

自らの可能性、道が一つ減る感覚に迫られます。

知っていても、深くまで潜れていなければ……

たとえ知らなくても、決して悪い事ではないのでしょうか。

知ろうとしなければ、ダメですけど。

知らなくても、どこか別の場所で深く潜っていれば。

誰もが知ってる作品を知らなくても、鋭く美しい感性を持っている人になら、僕は魅せられる気がします。