これぞ男気

塾長でございます。
つい一昨日、わたくしは、ちょっと胸がキュンとなることがあったのでございます。

とある雑貨屋さん……というか、自然化粧品を主に扱っているお店に行ったときのこと。
店内を見て回っていると、そこに、10歳くらいかな?男の子がひとりでお店に入ってきたのです。
そこのお店には、正直そぐわない感じでした。
そりゃそうですね、10歳くらいの男の子と自然化粧品。
どう考えても「???」。
お母さんといっしょなら別ですが。

で、その子はもう、買う物が決まっているらしく、ある物のところに一直線に行って、ひとつ取り、レジでそれを差し出し、「プレゼントにしてください」と言っていたのです。

わたくし、なんだか猛烈に興味がわいてきまして、その男の子に近づいていって、
「ねえ、キミ。ちょっと聞いてもいい?」と言いました。
するとその男の子、振り向いて「なんでしょうか?」といったのです。
なんだか「くだらねえ事を聞いたら許さないぞ!」みたいな感じが伝わってきて、一瞬ビビったのですが、
「ステキなものを買ったのね。どなたかへの贈り物?」
とストレートに聞きましたら、何もためらうことなく
「お母さんに贈るんです」とレスポンスが。
で、その次がいいんですよ。

「ぼく、男だから。これくらいはしないといけないんです」

わたくし、それを聞いた瞬間、なんだか涙が出てしまいまして。
こんなお子さんを持ったお母さん。
つくづく幸せだなあ、って。心から思いましたの。

今、男だから女だからみたいな考え方って、あまりしないじゃないですか。
男女平等、という考え方があまりにも浸透しすぎたのだと思いますが。
でもそれに逆らうかのように、「ぼくは男だから」というポリシーで、自分が正しいと思うことをちゃんとしようとしている少年。親孝行しようとしている少年。
もしかしたら、いろいろな事が原点というか、昔に還りつつあるのかもしれないな、
思ったのでした。

というわけで今日の結論==>
日本という国も、まだ捨てたものではないかもしれません。

 
  • コメント(全7件)
  • にゃもし0120 
    1/2 00:45

    いい子供だぜ
  • おやゆび 
    3/28 13:39

    感動
  • はる 
    4/21 04:24

    れから、ヨロシクなのです!うざくて、ごめんなさい!なのです。おやすみなさい!はるです
  • 狼是臥門 
    10/29 23:48

    その話が本当なら
    滅多にいない
    男の本懐を識ってい
    大物
    少年の心 日本の未来は
    まだまだ棄てたもんじゃない…漢 是よ!!

  • イカ大将(仮) 
    1/8 22:19

    金は無からは生まれない…
  • 萌えル男 
    3/22 02:00

    男女平等もいいけど自分の中に男として女としてのこだわりがあるってかっこいいよね
  • メガドリーム 
    4/14 09:25

    いつも心より応援してます
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