これぞ男気

塾長でございます。
つい一昨日、わたくしは、ちょっと胸がキュンとなることがあったのでございます。

とある雑貨屋さん……というか、自然化粧品を主に扱っているお店に行ったときのこと。
店内を見て回っていると、そこに、10歳くらいかな?男の子がひとりでお店に入ってきたのです。
そこのお店には、正直そぐわない感じでした。
そりゃそうですね、10歳くらいの男の子と自然化粧品。
どう考えても「???」。
お母さんといっしょなら別ですが。

で、その子はもう、買う物が決まっているらしく、ある物のところに一直線に行って、ひとつ取り、レジでそれを差し出し、「プレゼントにしてください」と言っていたのです。

わたくし、なんだか猛烈に興味がわいてきまして、その男の子に近づいていって、
「ねえ、キミ。ちょっと聞いてもいい?」と言いました。
するとその男の子、振り向いて「なんでしょうか?」といったのです。
なんだか「くだらねえ事を聞いたら許さないぞ!」みたいな感じが伝わってきて、一瞬ビビったのですが、
「ステキなものを買ったのね。どなたかへの贈り物?」
とストレートに聞きましたら、何もためらうことなく
「お母さんに贈るんです」とレスポンスが。
で、その次がいいんですよ。

「ぼく、男だから。これくらいはしないといけないんです」

わたくし、それを聞いた瞬間、なんだか涙が出てしまいまして。
こんなお子さんを持ったお母さん。
つくづく幸せだなあ、って。心から思いましたの。

今、男だから女だからみたいな考え方って、あまりしないじゃないですか。
男女平等、という考え方があまりにも浸透しすぎたのだと思いますが。
でもそれに逆らうかのように、「ぼくは男だから」というポリシーで、自分が正しいと思うことをちゃんとしようとしている少年。親孝行しようとしている少年。
もしかしたら、いろいろな事が原点というか、昔に還りつつあるのかもしれないな、
思ったのでした。

というわけで今日の結論==>
日本という国も、まだ捨てたものではないかもしれません。

今の自分=これまでの自分の集大成

皆様、こんにちは。塾長でございます。あと新年まで2週間を切りました。

最近、つらつらと考えることがあるのですが、それは、
「人には、その人にふさわしい状況・立場が与えられるのだ」ということ。

これじゃ???でしょうか?
言い換えれば、これまで自分がやってきたことの集大成が「今現在の自分」になってあらわれているといったほうがわかりやすいかも。

たとえばね、お笑いタレント志望の若者がいるとして、その人が
「自分はすごくお笑いの才能があると思う。学生時代とか、自分が話すとみんな、すごくウケて、面白い!お笑いタレントになりなよって言ってくれた。」
みたいなことをのたまっていたとしますね。

でもなかなか芽が出なくて、結局は諦めた。
こんな人は山ほどいますよね。
お笑い業界に限らず、あらゆる業界に、一時は自分の才能を信じてその世界に入ったものの、ものにならずに去っていった人はごまんといるものです。
彼らには結局、才能がなかったのでしょうか?
いいえ。芽が出なかったこの人にも「才能」「能力」は備わっていたのです。
最初信じていたようにね。

ただ才能や能力というのはいくら持っていても、ちゃんと発揮できないと、ないも同然。
そして100%発揮するには、意欲とかその方面への飽くなき興味、もともとの性質やらタイミング、根気、経済力、運・ツキ、健康など、本当にいろいろなものが必要となってくるわけです。
夢やぶれた人は、結局、才能をフルに生かすだけの「いろいろなもの」が不足していた、もしくはうまく働いていなかった、ということです。

「才能」を「あらゆるソフトが入ったパソコン」に例えるなら、「才能を発揮させるもろもろのもの」は電気、というとわかりやすいかも。
どんなに有能なメカだって、電気が入っていないと動かない。それと同じです。

私には才能がある。
こんなところでくすぶっているような人間じゃない。
そう思っている方は、才能があっても、こんなところでくすぶっていざるをえない、原因があるわけです。

私には女子力がある。彼氏ができないなんておかしい。
そう思っている方は、たしかに女子力はあっても、彼氏ができなくて当然、の何かがあるわけです。

貴女の夢を阻んでいるもの。
思うようにならないようにしているものの正体はいったい何でしょうか?
まずそこを考えてみることが、未来を開くカギになるのかもしれません。

というわけで今日の結論==>
新しい才能を探すのもいいけれど、今の時点であるとわかっている才能をもっと生かせるようにしたほうが、成功への近道かも。

犬と寝る

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

最近わたくし、犬と寝ているのでございます。唐突ですが。
以前は廊下をはさんだ向かいの部屋で、飼い犬二頭は寝ておりました。
ところがどういうクセがついたのか、午前2時頃になると決まって吠えるようになったのです。

ウォン!ウォォォォォオオン!オン!オン!
やめて!お願いだから!

ご近所迷惑になることを恐れたわたくしは、吠え出すと反射的に起きて、向かいの部屋に行き、夜中にもかかわらず犬と遊んであげていました。
遊んであげている間はムダぼえしないのですなぜか。
で、明るくなると散歩に連れて行く。すでに私が寝る時間は残されておりません。

少しでも休息を取りたいのに、なぜ睡眠を削ってまで、犬のごキゲンをとらなあかんねん!
もうカンベンしてぇ。
後ろ足で立つと、身長が私の肩先より越える犬の前足を二本持ち、あくびをしながらフォークダンスもどきのお相手をしていたそのとき。
時はまさに、午前4時半。
わたくしは、ふとひらめいたのです。
そうだ。私の部屋でいっしょに寝るようにしたらどうかしら?と。

で、次の晩、やってみました。
二頭を私の部屋に連れてきて、「いい?今日はここで寝るわよ」と言い聞かせると、神妙な顔をしています。
古い毛布をわたくしの寝床のそばに敷き、いつも遊んでいるおもちゃを置いてあげると、ふたりはまあるくなってそこにうずくまり、やがて寝入ってしまいました。
えー!?ウソ!ウソみたい……。
でもそのときでまだ夜の10時。ウォンウォン言い出す午前2時までは4時間もあります
(どうか起きませんように)
祈るような気持ちで眠りについた私。

……次に私が目覚めたときは、朝の5時でした。
犬はまだ寝ています。

え?もしや一回もほえてない!?
やったーーーーーーー!!
あー、これでもう、近所のことを気にしないで済む!
夜中に目をこすりながら、犬とフォークダンスしなくていい!なんて嬉しいの!

……というわけで、犬と寝るようになりました。
わたくしのふとんに入ってくるときがあるので、その場合は体が犬臭くなるのが難点ですが、哭き声で近所に迷惑をかけたり、夜通し犬のお相手をするよりは何万倍もマシです。
ホッとしましたわ。

というわけで今日の結論==>
恋人がなんだかんだうるさいときというのも、かまってほしいというか、ただそばにいてほしいってことなのかもしれません。
一度ちゃんと、相手になってあげましょう。

ひさしぶりに

塾長でございます。
何がひさしぶりかといいますと、10年ぶりに体重が45キロになりましたの!
最大瞬間風速的に49.6キロを記録したことがありますが、この10年間というもの、おおむね47〜48キロの間をウロウロし、年齢的なことから考えてもそうそうは痩せられない!とあきらめていたのですね。

いまはまだいいんですよ、いまは。
でもこのままジリジリと体重が増えていったら、……爆!!

そろそろどうにかしないと。
しかし、日頃よく聞くダイエットは、お腹が空くし、そんなには痩せられないしで、どうしたらいいの!?

しかし先日からお話ししておりますように、蒸留水を飲みはじめました。
ほぼ同時に「ローフード」という考え方に出会い、食べ物はできるだけ生で食べたほうが酵素が取れ、体に良いと学び、生野菜や果物をたくさんいただきましょうということになったのですね。
蒸留水と生野菜、そして果物。
これらをメインにしていったところ、ひもじさをガマンすることもなく、順調に減量
1ヶ月で体重計が45キロを提示したときは思わずガッツポーズ。
なんといっても10年ぶりに出た数字なので、体重計を疑ってしまいましたよ。

10年前はいつ、何をどんなに食べても、次の朝に計れば45キロ。
しかし運命の日は訪れました。
10年前のある朝、体重を測ったらひと晩で2キロ増。
(えーー!元に戻ってない!許せない!まあでも、昨日はずいぶん食べたし飲んだし、仕方がないか)
と思い、そのときには気にもとめずに、また翌朝計ったら47キロ。
次の日も、次の日も……。

その日以来10年間、二度と45キロ、という数字を見ることはなかったのでございます
あまりいいたとえではないと思いますが、なんだか長年同棲していた、しかもうまくいっていた(と信じていた)相手に、何の前ぶれもなく出て行かれてしまった感じ、というと近いでしょうか。
45キロがベスト体重だと認識し、長年その体重でやってきたのに、いきなり2キロも増えて、それっきりだったのですから。

でも今回、ひさびさに45キロという数字を見て、あーなつかしい、と思うと同時に、「まあ、これは通過点ってやつね」と思ってしまった私は、ごう慢でしょうか?
じつをいうともうちょっと痩せたいのです。できればあと3キロ。
頑張ろう。

というわけで今日の結論==>
やっぱり蒸留水っていいのかも。

あれも捨てたいこれも捨てたい

塾長でございます。
わたくし、ここ数ヶ月前からいらないものをどんどん処分する、いわゆる「断舎離」にはまっておりますの。

もう着ない洋服が段ボールに10箱ほど→リサイクル業者に送りました。
文庫本300冊および古雑誌が自分の背丈くらい→資源ゴミに出しました。
ゴミといってもいいものが45リットルのゴミ袋に10袋くらい。
不要なものを探し出しては袋に突っ込み。
あー、なんて気分がいいのかしら!!

このように捨てる快感にひたりまくっていたわたくしですが、どうしたらいいものか頭を抱えてしまっているものがひとつ。

それは……
ロデオボーイ
でございます。

ロデオボーイといっても、わかる方とわからない方がいらっしゃいますわね。
軽くご説明しますと、いわゆる乗馬運動ができるというふれこみの器具でして、またがってスイッチオンすると揺れ出す。
運動不足の人はそれを解消できるし、インナーマッスルも鍛えられるという代物でした。

5年くらい前でしたか、運動不足を指摘されると何も反論できなかったわたくしは、2万いくらのそれに飛びついたのでございます。
届いてからというもの、毎日またがってスイッチオンいたしました。
それだけなのにたしかに運動になるらしく、順調に減量も進みましたし、インナーマッスルがビシッとしてきたという実感もございました。

ところがわたくし、2週間ほどでどうにも続けられなくなりました。
といいますのも……その理由はなんだと思います?

もったいぶるのはやめます。理由発表。
「ロデオボーイに酔う」

最初は(なんとなく胃のあたりはふわふわするなあ)くらいだったのが、日増しに酔いがひどくなり、ついには目が回るようになりました。
ムカムカして乗っていられないのです。
一回なんぞは、尾籠な話で恐縮ですがWCに駆け込みました。
(あー、今思い出したら胃のあたりがムカムカしてきました)
というわけで、ロデオボーイに乗らなくなってはや5年というわけです。
それにしても、健康器具に酔うなんてカッコ悪すぎ。。

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