キラポジョGP2010の効果

現在、キラポジョの正規メンバーと研修生たちで、メジャーデビューの座&日本青年訪中代表団の座をかけて争う「キラポジョGP2010」を開催中ですが、スタートして数日ですごくいい効果が表れています。

基本的に泉は教育者です。若い人たちに一番重要なのは「自分で考える力」言い換えると「イマジネーション」だと思います。他人から与えられたものを享受するだけの人間は、指示を出されなければ動けない人間になってしまいます。

「キラポジョGP2010」開催により、10代、20代の女の子たちが、いかにすればブログのアクセスが増えるか、いかにすればライブに来てもらえるか、いかにすればCDを買ってもらえるかを必死で考え、それぞれが独自のアイデアを出して頑張っています。「頑張ります!」とただ口で言うだけではなく、一生尾懸命自分で考え、実際に行動に移し、結果を出すという具体的な努力の積み重ねが大事だし、タレントとしてはもちろん、ひとりの人間としての「成長」に間違いなく寄与するのです。

一例を挙げると、キラポジョ研修生にしてみれば、今のキラポジョのCD『LOVE & HUSTLE /地球キラリ』は、自分が歌っているCDというわけではありません。研修生とキラポジョのかかわりは、少なくとも現時点では「自分が入りたいと思っているユニット」です。にもかかわらず、研修生だけで89枚ものキラポジョのCDを手売りしています。これはすごいことだと思います。だって、自分が歌っているわけでもないCDを買ってもらうというのはハードルが高いことだと思うのです。それだけのことをやるだけのアイデアを積み重ねているからこそ、できることなんですよね。

以前に泉が参加したビジネス勉強会で、凄まじい課題が与えられました。場所は平日昼の目黒近辺、時期は8月です。「道行く見知らぬ誰かと下着以外のすべての服を交換してもらい、一緒に写メールを撮る」というもの。もちろん着替えのスペースなんか準備されていません。名刺とか携帯電話とかを使ってはならない、お金は使えないという制約つきです。どうですか?めちゃくちゃハードル高いでしょ。

でも、「そんなのできるわけがない」と考えると絶対にできないんですよね。「無理」「できない」「面倒くさい」これを言う人はダメなんです。「絶対にできる」ということを大前提にして、いかにすれば達成できるのかを考えていく。そしてチャレンジ。失敗すればあきらめるのではなく、やり方を変えて再チャレンジ。この繰り返しが大事なのです。ちなみに、泉は30分〜40分で、道で声をかけた見知らぬ人と公園のトイレで下着以外の全部の服を交換してもらい、一緒に肩を組んで写メールすることに成功しました。

人間にできないことなんてありません。ただし、「自分で考える力」が絶対に必要なんです。

キラポジョのみんなも一生懸命頑張っています。

「キラポジョGP2010」の経過模様はキラポジョ公式ブログで☆
http://ameblo.jp/okpro/