芝居と会話について

優しいコメントありがとうございます<(_ _)>

同じ思いの人もいてホットした。

今日は芝居と会話について話そう。久しぶりに。

芝居は、初めから相手がどんな言葉を言ってくるか内容を知っている。

だからパターンや展開を読み込む事ができる。

会話にはそれが無いからね。

だからプライベートでは難しいんだけど。。

会話はリアルタイムで進行していく。話の終着点なんてわからないもの。

芝居も本来はそうでなければならない。

展開がわかってても、相手が何を言うかしっててもそこに演じてる役者はリアルな人としてその先を知らなくてもいい。

矛盾しているけど。

新人さんなんかは、その言葉の結末が悲しいシーンになると、それを知ってしまってるから入りから悲しくなりやすいの。

物語の展開を知ってしまい初めから影響されてしまう。

でも何気ない会話から喧嘩になったり悲しくなったり、急展開することもある。

芝居で先をしっててもそれを観客に悟られないこと。

例題
男「今日はどこ行く?」
女「うーんどこでもいいよ」
男「どうした?なんか元気ないね」
女「あのね、今日でお別れしようと思うの」
男「なんでそんなこと言うの?」
女「お父さんが倒れて実家に戻らなければならない」
男「いつまで?」
女「ずっと・・」
男「・・それでも、僕は付き合っていたい」

とすると。女は初めから別れる気があり、お父さんが倒れた事もあり元気が無くて当然。

でも男性は別れを告げられるまで知らない。女は別れの展開をしってるし、女の人が元気ないからそれにつられて、初めから悲しい芝居になってしまうこと。

女が好きだったら動揺するよね。
それでも一緒にいたいと男なりに決断をだす。

これも、心の中でいろんな気持ちや葛藤がある。
(遠距離にならなければならない)
(向こうが別れたいと言ってきた)
(でも自分は女が好き)
(彼女はどう思うんだろう)
(それでも離れたくない)
(どう言ったら彼女はわかってくれるんだろう)

こういった葛藤がリアルな間になってくる。
男の性格として、顔に出やすい人出にくい人とタイプはある。

でも気持ちの中でそういった心の葛藤は必要。

普段何気に使っている言葉。

会話の先を知ってるからこそ、その普通が芝居だと難しくもあり重要でもある。

 
  • コメント(全4件)
  • かのん 
    10/31 08:03

    なるほど、、

    確かに、そうですね


    身近で言えば

    子供達が私の誕生日にサプライズをしようとしてる事
    私が知ってしまった
    知らないでいるのと
    リアクションが違う

    悟られないで
    喜んだつもりだけど

    ママ、もしかして知ってた


    って聞かれるって事
    私の言動から察知したんでしょう


    ちょっ
    ずれちゃったかな。

    プライベートの会話
    終わりがないから楽しい


    その人の事を知りたいと思うと
    言葉が溢れてきます



  • ∞玉澤誠∞ 
    10/31 18:14

    持って行きたい内容が悟られないこと…深いで

  • 新・CanI 
    10/31 21:19

    すごくわかりやすいですね

    今ももっともっと向上していかなければですが、昔、まだまだ僕がただ台詞を言っていただけの頃、「リアリティーがない」とよく言われていました。
  • なぁな 
    10/31 23:34

    実際やるとその難しさ、身に染みます


    だからこそ演技って楽しいんですけどね

  • GREEにログイン(新規登録)するとコメントを書くことができます。
    ログイン(新規登録)