映画と芝居と絵画

今日はキャストを連れて映画の撮影現場に行ってきた。

中田監督や高橋監督とも合流できて良かった。

また公開できる時にします。

僕の絵画での癖は、全体より細かい部分から描いてしまうことだった。

たとえばペットボトルをデッサンすると、大まかな構図は描くものの陰影をそのまま上から細かく描いてしまう。

だから最終的に完成をみるといろんな静物が置かれている場合、光と影のバランスが悪かったり。

大学に入ってから全体的構図を見て、陰影も全体的に入れていってバランスを整えていく。

芝居も同じなんだよね。

一部分を集中してやるのではなく、構成を意識して物語全体の中に作品としてバランス良く投影していくこと。

芝居を絵画に例えると、役者はそれぞれの色だと思う。

異なる色と混じることで、また違った色になっていく。

大切なのは一つの色よりも、全体的絵画の色相だよね。

静かな絵画・勢いのある絵画

自分の中にどれだけいろんな色を芝居として構築できるか。

いろんな色をもって、いろんな色と相性がいい色って絵画でも使いやすい。

色を引き立たせる色ってあるんだよ。

これが正解かどうかはわからないけど。