被災地より

まわり巡って、被災地の方の声を直接訊くことができました!
ブログに転載OKとのことでしたので、ここに掲載致します。




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3月24日現在。

この度は被災地に思いを寄せてくださり、本当にありがとうございます!

避難所やその周辺は日に日に状況が変化しています。


まず思ったことは、自衛隊とマスコミの力は本当にすごいです。

家のがれきや車の山で通れなかった道が、今は通れるようになり、
マスコミで流れた地域や避難所には、大量の物資が山積みされ、
石巻地区では、食料が極端に不足している避難所は、ないように見えます。

しかし、昨日は6ヶ所、今日は8ヶ所の避難所を回らせてもらったのですが、大きな避難所は1700人、小さな避難所は30人とまちまちになっており、今だに避難所同士の連絡が行き届かないため、

赤ちゃんや子どもがいない避難所におむつや粉ミルクが積まれていたり、お年寄りがいない避難所に介護用品が積まれていたりしています。

それらを運び、避難所同士をつなぐ時間と車、人が必要だと感じました。

衣類も山積みになり、仕分けする時間も人もないようで、中に何があるかも分からない状態になっているところがほとんどです。

また、避難所には物資が山ほどあっても、避難所の周りの家で生活されている方々に、物資が回らないような状態も見受けられました。

避難所のニーズも変わって来ました。

相変わらずガソリンや灯油は不足しており、
衣類は男性・女性・子どもとも、下着(パンツ)と肌着、靴下と靴、長クツ、
※震災から時間が経てば経つほど、古着は喜ばれなくなるそうです。
おむつはビッグ、
カイロ、懐中電灯、単1電池、耳かき、綿棒、爪きり、子ども用爪きり、ひげそり(男女とも)、ハンドクリーム、リップクリーム、フェイスクリーム、歯ブラシ、歯磨き粉、などです。

もし直接送って頂けるのであれば、クロネコヤマトさんのご厚意で、本当ならセンター留めになるのを、救援物資ということで、下記住所まで直接届けてくださることになりました。

その場合、どうぞご連絡先を明記してくださいますようお願いいたします。

こちらは長期戦になりますし、これからは人の力が必要になってきます。
どうぞ細く長いお心寄せをいただけたら有り難いです。


〒987−1304
宮城県大崎市松山千石字松山214−2
高橋伸実