極上のうぬぼれ!

  • 伊藤俊彦 公式ブログ/極上のうぬぼれ! 画像1
今日はレッドフェイスの
新作舞台「サートーマスドッグマンフェルナンデスダマスカスからの招待状〜ジュラリエッタの悲劇〜」
を観て来ました。

タイトルながっ!

前作からの続編、まあパート2になるのですが・・・

おもろかったわあ。

パート1もユーモアと哲学がとてもシニカルで大好きだったのですが今回2はまたまたパワーアップ!
「上質のうぬぼれ」を食べて生きるサートーマスが天才画家たちを見つけだし、その天才たちのうぬぼれをいただこうとするところにエクスワイフのジュラリエッタが現れる。
「上質の絶望」を食べて生きる彼女は天才画家たちを絶望の淵に追いやっていく・・・。
ゴッホやゴーギャン、モネ、セザンヌ、ルノアール、ロートレックといった画家たちの史実と真実に迫りながらファンタジックにコミカルに展開する。

こういうの好きなんですなあ。

今日は千秋楽におじゃましましたがみなさんとても好印象でした!

サートーマスがいう言葉
「天才と呼ばれたいならもっとうぬぼれろ!」

・・・あたくし天才とは呼ばれたいわけではないですがうぬぼれるくらい素敵な自分になりたいものです。

よく「自信を持て!」といいますが
あたくしは自信を持つということが苦手です。

英語で「PRIDE(プライド)」という言葉には二つの大きな意味が存在します。
一つは「自信」
もう一つは「傲慢」

自信と傲慢は紙一重。

子供の頃、自信あることや自分の信念みたいなものをよくバカにされたトラウマか、はたまた傲慢と思われたくない自己防衛か・・・

自信をもてばうまくいくという暗示にはかからないのです。

ならばいっそうぬぼれて周りから何といわれようが貫くくらいでなきゃこんな世界で生き残れない・・・のかな。

なんてよく考えますがそんな自分を「演じて」もそうはなれないから。
でも「うぬぼれる」ということはそれだけ自分を信じてるってことなんですよね。
そういう気持ちは持っていきたいとは思います。
自分が自分を信じてあげられなきゃ自分がかわいそう。
どんなに不完全な自分でも今のありのままの自分と向き合い
良きも悪きも「認め」つつ進化していかねばと。

サートーマスが終わりいよいよ明日から我ら「MUJINA」組の本格稽古。
残された時間は少ないけどこの七人のメンバーで
このメンバーを信じて
自信に満ちた作品をお届けします!

 
  • コメント(全1件)
  • Saya 
    10/18 18:30

    タイトルとは全然関係ないですが、山手線他で「しぐさの裏心理学」流れてますね。
    5日に初回を、2回目を本日見れました
    嬉しい
    トシさんの上司素敵すぎます
    野島さんに折井さん、見れましたよ。
    トシさんが上司だったらいいのに。
    とつくづく感じながら見てました
    次回山手線はは再来週かな
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