10月になって

10月になりました。今年もあと3カ月。一年は本当に早いね。
まだまだ夏日が続いてるけど、夏が終わってしまったのは確実に否めない。
夏が大好きな僕にとっては、ちょっと寂しい気持ちになる季節です。
僕にとって夏が、おもに海で思いっきり弾けて遊ぶ季節なのに対し、これからの季節は、自分の仕事や目標に対し、きちんと向き合う季節になります。なんだか毎年こんな感じ。
仕事に対してこれまでもずっと思ってきた事だけど、やはり今でも変わらず思う事は、「言葉と心を伝えたい」という事。ナレーターとしても、役者としても、「言葉と心を伝えたい」と本気で思っている。多分僕はこれからも、プロフェッショナルとしてこの事を探求していくのだろう・・・

10月に入り、故星野道夫さんの言葉をふと又思い出しました。10数年来エッセイを読み続けている、大好きな自然写真家の言葉です。

『無窮の彼方へ流れゆく時を、めぐる季節で確かに感じることが出来る。
自然とは、何と粋なはからいをするのだろうと思います。
一年に一度、名残惜しく過ぎゆくものに、この世で何度めぐり会えるのか。
その回数をかぞえるほど、人の一生の短さを知ることはないのかもしれません。』

秋の始まりに、僕はこんな言葉をふと思い出します・・・
今日は東京で、虹が出たそうです・・・