1960年代後半〜70年代今、BSTBSの「SONG TO SOUL」を観た。 今日は、イーグルスのホテルカリフォルニアだった。 僕は高校生の時この曲に衝撃を受け、当時の若者がそうであったように、 何度も繰り返し聴き、その曲の奥深さに心が震えていた。高校の英語の授業で先生が SONG TO SOULを収録するたびに不思議に思うのは、 「1960年代後半〜70年代のエネルギーって、いったいなんだったのだろう」と イーグルス、ドゥービー・ブラザース、ローリング・ストーンズ、サイモン&ガーフ ベトナム戦争があり、ヒッピームーブメントがあり、ウッドストックがあり、華やか 激しい時代であったが、それが、数多くの飛び抜けた才能の持ち主を生み出した理由 確かにこの時代には、ずば抜けた才能の持ち主が数多く生まれた。 今、中東の国々が国民による革命で変わり、アメリカも、各地で行われているデモに しかし、ここから何かが始まるのではと思っているのは僕だけではないのでは? 新しい何か。破壊と創造。もしかしたら、2010年代は、新しい何か、ハイレベル でも、そうなるか否かは、一人一人の夢へ向かう情熱と意思だと思う。 夢へ向かう情熱と意思。夢へ向かう、火のような情熱と意思!! 若者よ、自分の夢に恐れず突き進んで欲しい。あの1960年代後半から70年代の 1960年代後半70年代。そして、 2010年代から未来へ・・・ |
確かに
だから
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