競輪選手という職業

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競輪と聞くとギャンブルを連想する人は多いと思う。でも実は、物凄く練習しているアスリート達の自転車競技なんだ。一度競輪場へ行って選手達の走りを見て欲しい。トップクラスS級S班の選手達は、ゴール前、時速70kmに迫るスピードで駆け抜けて行く。競輪は日本発のオリンピック種目でもある。北京では、競輪選手の永井清史(ながいきよふみ)が銅メダルに輝いた。2年後のロンドンオリンピックも自転車競技に注目して欲しい。そしてもう一つ。競輪選手って、とても稼げるプロスポーツなんだ。ファンから「競輪の神様」と呼ばれている神山雄一郎選手(42歳)は、生涯獲得賞金なんと約24億1375万円。現在もS級S班で活躍している。選手になるためには、競輪学校に入学し卒業しなければならない。でもね、自転車経験が無く、違うスポーツからの転身者も結構いるんだ。世界選手権10連覇の中野浩一選手も、学生時代は陸上選手だった。もし、プロスポーツ選手を目指している人がいたら、競輪選手を選択肢に入れても良いのでは。
そんな競輪選手のドキュメンタリーを30日の「銀輪の風」で放送します。BS−TBS毎週月曜夜11時30分〜12時。