横山大観展

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横山大観展が、生誕150年の今年、東京国立近代美術館で5月27日(日)迄開催中です。東京の東西線竹橋駅下車徒歩3分。今回は、水墨画の集大成、日本一長い画巻、重要文化財「生々流転」を一挙公開します。
僕はCMのナレーションを担当させて頂きました。

見所は、
《 生々流転 せいせいるてん 》 1923(大正12)年 絹本墨画 東京国立近代美術館蔵 重要文化財 京都展は巻き替えあり。

全長40メートル超。日本一長い画巻に水の一生の物語を描く。スタートは山間に湧く雲。雲が一粒の滴となり、地に落ちて流れはじめる。川は周囲の山々や動物、人々の生活を潤しながら次第に川幅を増し、やがて海へと流れ込む。荒れ狂う海には龍が躍り、水はついに雲となって天へと昇る。そして物語は振り出しに戻るのだ。大観の水墨技法のすべてがここに注ぎ込まれている。

40メートルを一挙に展示できる場所はなかなかありません。
是非ご覧下さい!