メモリアルだった東京マラソン2018

  • 磯部弘 公式ブログ/メモリアルだった東京マラソン2018 画像1
こないだの日曜日は、朝8時からピョンチャンオリンピックのナレーション収録をして、そのあと、東京マラソンを走る友人2人の応援に門前仲町へ行った。いや〜、あの人の波の中から友人を探せるのかと心配になったが、幸運にも見つけられ、すぐに第2応援ポイントと決めていた内幸町へ移動した。
日比谷通りの品川方面に向かう歩道で友人ランナーが来るのを一人待ちながら、「先頭集団はもうゴール近くにいるのかな〜と」ぼんやりと思っていたら、突然、日比谷方面へ向かう反対車線に車が現れた。続いて2台の白バイが通り過ぎると、トップランナーのアフリカ人選手がいきなり通過した。速い!その約1分後。今度は白いユニフォームを着た日本人選手と思われるランナーが駆け抜けた。こちらも速い??広い日比谷通りの反対車線だったので顔を確認出来なかったが、今年の東京マラソンの番組のナレーションを担当した僕は、設楽選手が過去の大会で白いユニフォームを着て走っていた記憶があり、白イコール設楽選手だと思い思わず、
「設楽〜〜!」と大声で叫んだ。何故かたまたま周りは静かで、僕の大声は、内幸町近辺の日比谷通りにこだました!本当にこだました。
はっきり言って、舞台俳優からキャリアを積み、現役のナレーターである僕の絶叫は相当デカイ!大声には自信がある(笑)
でも次の瞬間、「あの日本人選手は本当に設楽選手だったのだろうか…」と不安になった。「もし間違っていたら、あの日本人選手は、『俺は設楽じゃない
』と、怒るだろうな〜。もしかしたらとても失礼な事をしてしまったかも…」などの不安を覚えていた。

ネットで結果を調べず家に帰り、録画した東京マラソンをスタートから観ながら、果たして、世界記録と日本記録はどうなったのかとハラハラしながら観ていたら、30数キロ地点から見事に設楽悠太選手が激走していた。
「良かった〜、設楽選手で間違いなかった〜」と、安堵してテレビを観ていたら、スタートから2時間後、内幸町でいきなり、「設楽〜〜!」という叫び声がテレビから響いた。それは間違いなく俺の声だった。何度もリピートして確認しちゃったよ(笑)。
「ワォ!俺の声がオンエアにのっていた


今年の東京マラソンは落選だったけど、ナレーションで、フジテレビの東京マラソン事前番組と直前番組。東京マラソンのテレビCM。そして本番のレースの中まで担当させていただき、尚且つ、
僕の「設楽〜〜!」の絶叫声援まで放送され、僕にとっては忘れられない東京マラソン2018となりました。チャンチャン


追伸:市民ランナー達の激走を目の当たりにして、走りたいと言う気持ちが強くなった。
今年10月28日の横浜マラソンの優先エントリーをしたので、出場決定です。

自己ベスト更新を目指し、また、一からトレーニングするぞ!


写真は、3時間のペースメーカーについていくランナー達。サブ3、3時間切りを目指し頑張れ!