「悠久の自然 アラスカ」再演決定!

嬉しいお知らせです!
昨年上演した朗読舞台「悠久の自然 アラスカ」の市川公演が決定しました!市川市文化イヤー2017<秋の祭典>での上演です。千葉県市川市は、星野道夫さんの生誕の地であり、星野さんは市川市の名誉市民です。この作品を市川市で上演出来る事をとても光栄に思っております。多くの皆様の心に、勇気や希望や感動を届けられるよう、全力で稽古に取り組んで参ります。
是非観に来てください。
市川市のご厚意により、チケット代は1800円です。

朗読舞台「悠久の自然 アラスカ」
10月8日(日) 開場15時半 開演16時
9日(月・祝) 開場12時半 開演13時
開場15時半 開演16時
全日警ホール(八幡市民会館)
JR総武線本八幡 都営新宿線本八幡 京成線八幡下車
チケット代 1800円(全席自由席)

チケットの発売は今月中旬を予定
またブログでご連絡します

そして、
11月にスイス・ジュネーブ公演が決定しました!
国際機関が多く集まるジュネーブで、「悠久の自然 アラスカ」のメッセージを、星野道夫さんのメッセージを、様々な国の方に届けられるよう頑張ります。
フランス語字幕での上演です。そちらも鋭意制作中。やる事がいっぱいで大変だけど、とても充実している今年の夏です。

サーフィンも2回行ったよ。海はやっぱり気持ちいい!

「責任感と謙虚な努力 肝臓外科医 笠原群生」

昨日放送のNHK「プロフェショナル」、世界に名高い肝臓外科医、笠原群生さんには感動した。
1200件以上の手術を経験してもなお、手術前には過去の類似した手術記録を見返し、万全の体制を取る。そして、8時間にも及ぶ手術の後、休む間も無く、手書きで手術記録を残し、良かった事や反省点を書き記す。そうして少しずつ合併症を減らしてきた。
彼の患者の10年生存率は91%と極めて高い。

彼の素晴らしさはこのような実務レベルの事だけではない。彼のロッカーの扉の裏には写真が何枚か貼ってある。手術をして、残念ながら亡くなってしまった患者の写真だ。手術前、必ず写真に手を合わせてから手術室に向かう。
患者の中には、体重5キロに満たない乳児もいる。母親が肝臓を提供するケースもある。
その場合、2人の命を預かる重い責任がのしかかる。
親からもらい受ける肝臓は、子どもを助けたいという親の強い思いのつまった「命のプレゼント」だと、笠原は言う。だからこそ彼は、強い覚悟を持って手術にのぞむ。

笠原さんは、「プロフェショナルとは?」という質問になんと答えるのかとても興味深かった。
彼の答えは、「子供と家族の未来に、責任を持って、謙虚に努力し続ける事。そう人だと思います。そんな風に生きていきたいです。」

僕もこれまで、ドキュメンタリーナレーターは、番組で取り上げた方の人生の代弁者だと思って真摯に語ってきた。
20年近く前、僕はスポーツドキュメンタリーのナレーションをやりたかったから、陸上の練習を積み重ね自分も大会に出るようになった。
少しでもメンタル的にスポーツを吸収したいと思った。
笠原さんを拝見して、またさらに気持ちが引き締まった。
これからも、自分の仕事、自分のやるべき事に責任を持って、ベストを尽くしていきたいと、改めて思った。
偶然番組を拝見出来てとても良かった。


この後は余計な一言だけど、
ちょうど国会で閉会中審査が行われたタイミングだから書き加えるけど、
一部の政治家や、一部の官僚の方々にも、笠原さんの仕事に向き合う姿勢を見て頂き、何かを感じて頂きたいと思った。
自分は、誰のために何の為に、己れの仕事をやるべきなのかと。

クローズアップ現代+

  • 磯部弘 公式ブログ/クローズアップ現代+ 画像1
今日放送のクローズアップ現代+のナレーションをやります。テーマは加計学園の特区選定問題。まだナレーションを収録してないので、どんな内容になっているのか僕も楽しみです。NHK夜10時から。

第3回横浜マラソン

実は、来年の東京マラソンで自己ベストを目指そうかと漠然と考えていて、その調整レースとしてエントリーした横浜マラソン。

当選しました!

これは東京マラソンも走れと言われているような、そんな流れを感じるな。今、土日にNHKのサタデー・サンデースポーツの仕事があるから地方の大会には出られないんだ。もし来年の東京マラソンに出なかったら、また一年やり過ごす事になる。年齢的にも、自己ベストを狙えるチャンスはそうない。
やはり、来年自己ベストを目指して走れという事かな…??

政治にがっかり

自分の事で書きたい事があったけど、最近の政治の動向にがっかりなのでそちらを言わせて欲しい。
今日の共謀罪強行採決。加計学園の文部科学省の文書が出て来た問題。山本、金田両大臣の発言。管官房長官のはっきりしない答弁。萩生田副官房長官の加計学園ありきの指示疑惑…森友学園問題、加計学園問題….
数え上げたらきりがない。
一国民として、最近の政治の動向、与党の動向には本当にがっかりだ。何をやりたいのか全く分からないし、何を目的としてるのか理解できない。言葉に責任を持たない政治家も数知れない。
僕は一生を日本で過ごすだろうから、やはり政治の動向は無視できない。18歳から選挙権が与えられ、政治に関心を持つ若者もいれば、何処に投票しても同じと選挙に行かない大人もいるけれど、選挙には行かないとだめだよ。
何処に投票していいのか分からなかったら、これまで決まって来た事や行われて来た事、政治家のいろんな発言を一つ一つ考えて、それに対して自分は賛成か反対かを考えて、今のままでいいのか嫌なのか、もし嫌な時、でも何処に、誰に投票していいか分からなかったら、とにかく与党に投票しなければ自分の意志は通る事になる。今のままで賛成なら与党に投票すればこちらも自分の意志が通る。
日本の事をよく考えよう。自分にとっての理想の日本を考えよう。日本がどうなって欲しいか良く考えよう。そして自分の意志を持って選挙で投票しよう。
自分が一生を過ごす大切な祖国なのだから。