火の粉雫井脩介さんの『火の粉』読了。 わりとページ数ありましたが二日で読み終わりました。 この作品怖い!親切に近寄ってくる人が怖く感じる! 親切、疑問、裏切り。 世の中には様々な人がいて、様々な環境で育ち、様々な感情が生まれます。 その中で生まれる人々の歪み。 もしかしたら、今の生活の中でなにかしらの事に巻き込まれているかもしれない。 登場人物ひとりひとりが際立っていて、テンポ良く進んでいきとても読みやすく面白 で、今は三島由紀夫著『文学的人生論』を読んでます。 これは短編でめっちゃ読みやすい☆ そしてこちらも三島作品『金閣寺』も控えてるから早く読まなきゃなー☆ もう冬みたいに寒いけど、まだまだ読書の秋続行中です(ФωФ) 写真は火の粉! |
アッチョン
※ピノ
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