滲み出る中島らもさんのエッセイ『ロバに耳打ち』を読み終え、お次は又々中島らもさんの短 太田プロモバイルで僕も『俳優小説』なるものを執筆しています。 書きながら感じたのは、学生時代は読書感想文やら作文、小論文しか書くことをして 『俳優小説』では高卒の僕が大学に行っていたらやりたかったことを主軸に書いてま 途中まで書いてマネージャーに渡しました。 ここから先はどうなるのか? 僕は呼ばれるまでわかりません。 リレー小説なんです。 太田プロ若手俳優の脳内を切り取った作品と言っても過言ではないでしょうか(笑) 是非『太田プロモバイル』で検索して見てみてください♪ ここで中島らもさんの話に戻ります。 僕の中島らもさんの最初の出会いは『リリパットアーミー』という中島らもさん主宰 小さかったので内容までは覚えていませんが、カーテンコールでチクワをステージか その後、映画化もされた『お父さんのバックドロップ』という小説を読み、様々な小 なぜここまで一人の作家の本を読むのかと考えると、本の面白さもそうですが中島ら 読んでると中島らもさんから直接聞いた話のような錯覚に陥り、無償に酒が飲みたく やはり本を書くと筆から滲み出る何かがあるのかもしれません。 僕が思うにらもさんの筆からはアルコールが滲み出てると思いますが(笑) 本当、生きていたら会いたかった。 写真は関係無いけどバーでギターを持つ石井! |
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リレー
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