支持率は上がったが (2011.1.16)

 菅第2次改造内閣については、先日の小欄でも書いた。その後の世論調査の結果が報道されている。内閣支持率は毎日新聞29%、日本経済新聞31%、共同通信32%、読売新聞34%である。不支持率は支持率を大きく上回っているようだ。

 支持率は上がったが、総理や民主党が期待をした数字ではないだろう。改造後は、通常は期待もあって上がるものである。これからは下がるだけだろう。菅総理は内閣支持率の低迷の原因を理解していないのではないだろうか。

 それは総理の内政外交にわたる指導力の欠如であり、民主党のマニフェストの問題である。すなわち微修正、ファインチューニングではないという事である。