内閣改造(2010.1.14)

 菅第2次改造内閣がようやく決まった。年末年始の間、大騒動した挙句の出発である。さて、この内閣をどう命名するか。私は、総理「延命」内閣と命名したい。

 今回の改造の焦点は官房長官の更迭であり、後任を誰にするか、更迭した官房長官をどのポストで処理するか、であった。官房長官といえども総理の人事権から言えばまな板の鯉である。が、この鯉が自ら包丁を握ろうとしたのではないかとも思わせた

 私は、今回の改造で不可解に思う事が多々ある。その内のひとつが法務大臣の人選である。任命する方もする方だが、受ける方も受ける方だ。国権の最高機関、国の唯一の立法機関の長を経験した人が行政権の一分野の長になるとは信じ難い人選ではないか。法律には違反していないから良いとでも言うおつもりだろうか。

 民主党政権には政治責任、政治の襟度という考えが少々希薄と思わざるを得ない。波高い第2次菅内閣の出発である。

 
  • コメント(全1件)
  • 九州男爺 
    1/18 00:01

    山口代表の発言内容、タイミングは文句なし
    なのに足並みが揃ってないのが残念です

    それと 他の公明党議員のブログを御覧になって下さ
    石田さんと違い かなり酷い内容(政治観)を多く見かけま
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