お豆腐狂言

今日は息子の学校で文化行事がある、というので
行ってきました

狂言鑑賞会です。

本日の演者は茂山千五郎家の皆さん。
茂山家と言えば京都在住の狂言一家ですが
「お豆腐狂言」としてとても親しまれています。

豆腐は庶民的なものだけれど、味付けで高級にも庶民的にもなる。
いつでも誰でも楽しめる狂言を演じれば良い。
美味しいお豆腐になるよう努力すれば良い。

こんな意味が込められた茂山家の狂言であります。

千五郎氏が体調不良で千三郎氏が代役。
少し残念だったけれど、その志のごとくわかりやすく
子どもたちも大喜びの大変楽しい舞台でした

戦後に作られた新作の「濯ぎ川」も良かったけれど、
やっぱり王道「柿山伏」と「附子」は
狂言の長い歴史の間、繰り返し繰り返し演じられている名作は
やはり話の流れ、台詞、間、どれをとっても隙がないですね。

良いものだから,現代まで残っているのですね