ストッキ・アルベルトさん

  • 石田美菜子 公式ブログ/ストッキ・アルベルトさん 画像1
先週、偶然にもストッキ・アルベルトさんのお話を
うかがう機会を頂きました。

ストッキさんは、36年前に剣道を極めるために来日。
そして奥様と出会われ、2人の子どもに恵まれ幸せに
暮らしていました。
ところが2004年5月に突然愛する妻と娘を強盗放火殺人によって
失い、生活が一変しました。

妻と娘を失っただけでも耐えられない苦しみなのに、
現場にいて自分だけ助かった,という事から犯人扱いされてしまう。

つかまった真犯人は、何度も殺人を犯しているのに
渡された判決は「無期懲役」。
つまり数年後には仮釈放でまた社会に出てくる可能性がある。
自分の愛した人たちは戻らないのに…

ストッキさんは考えました。
自分が生き残った意味は何なのか…?

ストッキさんは既に殺人事件の時効廃止を訴え、
法律改定に結びつけています。
今度は、終身刑=つまり、一生牢獄から出られない刑=の成立、
そして、性犯罪の時効廃止を訴え、バイクで日本中を廻って
署名を集めていらっしゃいます。

ストッキさんのお話を伺い、日本の法律改定のために
外国人が奔走している事に、恥ずかしい気持ちが
起こりました。
日本の国のおかしい法律を変えるのに、私に何が出来るのか?

本を読み勉強した方のお話は、とてもわかりやすく勉強になるけれど,
この想像を絶する苦しみに耐えながら活動を続ける
ストッキさんの言葉は、私の胸に深く深く刻み付けられました。

ストッキ・アルベルトさんの詳しい記事はこちら
http://www.jinzai-bank.net/careerl...

 
  • コメント(全2件)
  • ぺりぱとす☆))) 
    3/1 03:09


    石田先生お疲れ様で


    綺麗な万華鏡のphoto


    先ほどフェルナンド・メイレレス監督の「ナイロビの蜂
    」を観ていました
    はり悲しみに暮れてばかりいられませんね〜結末は大きく違います


    良いおはなし何時も有難うございます

  • 石田美菜子 
    3/1 08:50

    いいね!&コメント,いつもありがとうございます
    向きに自分の人生を人のために捧げる、私にも出来たらいいな,と思います。
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