断捨離

一年で、今が一番身の回りにモノが溢れています。

そもそもモノが捨てられない私

もったいなくて捨てられないのです。

いつか使うかもしれないし、
昔気に入って毎日使っていたものだし、
大好きな人からもらったものだし…

理由はいろいろだけど、とにかく捨てられない。

子どものものに至っては、赤ちゃんの頃のグッズから洋服、
絶対もう使わないのに、しかもシミが付いて
人様に差し上げる事もはばかられるものを
捨てられずにいる。
自分が母として一番幸福だった時の思い出に
しがみついているのかも…きっと。

そんな私に今日ママ友のKさんが話してくれたのが
「断捨離」だんしゃり


断つ
捨てる
離れる

すごい言葉3拍子です


PTAのセミナーでレクチャーを受けたそうですが
断捨離とは今使わないものは全部捨ててスッキリする事を
いうんだそうです。
「大掃除の時期にいいレクチャーに行ったね〜」というと、
片付けとは違うんだ
といいます。
これが哲学なの、捨てる事で人生を見直すのよ、
うまくいえないけど、とKさん。

ほほ〜っ
もうちょっと深く知りたい

きっと私がこれから学ぶためにある考え方ね。
帰宅後すぐにネットでチェック。
先生がいらしてセミナーがあったり、書籍もたくさん売られてる。
是非読んでみたい、と思いながら夕飯の準備。

そして食後に珍しくぼ〜っとテレビを見ていたらなんと。
NHKクローズアップ現代の本日のテーマは「断捨離」じゃない!
食い入るように30分見入ってしまいました。

今日初めてであった言葉「断捨離」だけど(いつもながら遅いよね、私。)、
番組を見ていてちょっとだけこの「哲学」を感じる事ができました。

亡くなったご両親の遺品を断捨離する娘さんが、
親の大事にしていたものを、後ろ髪ひかれつつもひとつひとつ
処分して行きます。
表面的に散らかったものを処分した頃、押し入れの天袋から
自分が生まれた時の母子手帳や自分の学生時代、
北海道旅行のおみやげでお母さんに
プレゼントしたネックレスなどが出てきました。
何十年も捨てずにそういうものをとっておいてくれた事を知り、
その事から自分がいかに大事に育てられてきたかを
あらためて知った瞬間、こらえきれずに涙する娘さんの姿を
TVカメラは捕えていました。

断捨離しなければ、そうした親の愛情をあらためて強く知る機会は
親が亡くなってしまった今、もうなかったでしょう。
この娘さんは、断捨離することで育ててくれた親に
あらためて感謝の念を抱き、そこから新しいスタートを切ったように
見えました。

この年末の私のテーマは「断捨離」に決定デスッ


 
  • コメント(全1件)
  • さくら 
    12/17 07:13

    私も観ました
    張りましょう

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