NHKおもしろかったよ

人類が何故ガンになるかやってたよ。
簡単にいうと…



700万年前に人類とチンパンジーの進化が別れたときに、メスが繁殖を知らせるサイン(女性器がふくれる)を消し、オスに食糧をはこばせ子育てに協力させた。繁殖期がわからなくなってオスは常に精子を生産する必要に迫られた。その時の精子の増殖システムがガン細胞に利用されてしまった。

その後150万年前、脳の巨大化がおきたとき、FAS細胞ができ、ガンになる確率がさらに高まった。

6万年前、さらにガンのリスクを高めたのが出アフリカ。人口の増加でヨーロッパやアジアなど紫外線の低い地域に人類が分布。過度の紫外線は皮膚ガンの原因になるが、一日に15分程度の直射日光は、体内でビタミンDを生成する。
ビタミンDとガンの発生率の関連は明らかで、もともと人類はガンの増殖を抑える紫外線の強い地域に発生したのに、わざわざ赤道から離れて世界に散っていったためにガンのリスクが高まった。


さらに電気が発明され、夜も活動を始めたことでガンのリスクが高まった。
夜も起きている人は早寝早起きしている人に比較して1.8倍ガンになっているという統計がある
夜勤をする看護師は昼間だけ働いているものよりガンになっている。
そのメカニズムは、メラトニンという、血液中に含まれている物質。
夜間起きていると眠る人に比べ5分の1しかつくられない。
血液中にメラトニンが多く含まれていると、ガン細胞の発生を抑制する。
メラトニンはガン細胞の抑制に重要な物質である。
ガンを抑える仕組みを機能させるには、太陽のでている時間に起きて、夜はできるだけ早く寝ること。


ストレス無く、適度な運動して、アウトドアライフがいいみたいだね。