無題

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きのうの地震で犠牲になった方のご冥福をお祈りいたします。

政府が11日発表した20キロ圏外の避難区域に添付された累積放射線量の分布図をみると、北西方向に分布する放射性物質が読み取れる。

これをみて思い出すのは3月16日の日記。
〜工学博士武田邦彦氏のコメント〜
「九州の新燃岳の噴煙の写真を思い出してほしい。噴煙は四方八方へは行かない。噴煙の被害は風下の宮崎県で、すぐ近くの風上の鹿児島県一部は被害がなかった。空に上がった放射性物質は基本的に風で動く。風で動くものは比較的狭い範囲で動く。放射性物質は火山の噴煙よりはもう少し拡散するものの、風下にきれいに動く。風で運ばれるものは比較的遠くまで同じ状態で動く。」

ちなみに、当日15時の風向きは南東の風2m。
「南東の風」は、南東から北西に向かって吹く風のこと。
風向きと図の位置がぴたりと一致する。
震災と津波の時間は異なるが風向きは変わらなかったのだろう。

今後の注目ポイントは、格納容器が破壊されていないかだが、もし壊れたら風向きと風速を確認し、風下の300キロ圏内は密度の高い建造物の中で空気の出入りを防ぐことになる。
破壊時間と距離と風速がわかれば、何時間後に放射性物質が到達するか計算できる。

毎日新聞はPCでみてね。
http://mainichi.jp/select/weathern...

3月11日の気象庁福島県浪江の観測データはPCでみてね。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stat...