舞台タイムカプセル、日本公演終了しました!

笹塚ファクトリーにて4月2日と3日の二日間の出演させていただきました舞台タイムカプセル、無事に四回の公演を終えました。


「青春」という二文字抜きには語れない熱いストーリーでした。



共演者の皆さんは本当に気さくな方々ばかりで、舞台上に限らず稽古中から、仲の良い部活仲間のようでした。


僕は本作の劇中の音楽と、開演前の30分間、ギター生演奏でのBGMをさせて頂きました。


この舞台のために作った曲たちが、本番の役者さんたちの空気、お客さんの空気と混ざりあった瞬間、実際に自分も舞台に立っているかのように、毎回毎回心拍数が高まっていました。


自分が学生の頃、4年間くらい、都内のバーで“ミュージシャン兼ウェイター”みたいなことをしていました。


カウンターに入ってお酒を作ったり、お客さんと会話をしながら、営業中にタイミングをみて、生音で弾き語りをしていました。


ライブを目的に来て下さってた方もいたけれど、基本はお酒や会話を楽しみに来てるお客さんを対象に歌う時間。



だけど音楽は空気に溶けるもの。


呼吸さえ合えば、目的が違う人同士集まっていても心地よい距離感を見つけて、お客さん一人一人の近くをたゆたう。



今回のタイムカプセルでも、お芝居を見にきたお客さんに、そんな空気と、会場の不思議な一体感を感じてもらいたくて、演奏していました。


本編とは無関係に、毎回歌ったスタンドバイミー(笑)、みんなで手拍子しましたね!千秋楽の自然発生嬉しかったな〜☆☆


ダーリン、スタンドバイミー(そばにいてくれよ)


僕らはお客様なしには何も出来ないから、「いつも寄り添っていようね、そばにいてね、僕らもそばにいるからね」っていう気持ちで歌ってました。


震災で、みんなが悲しみを背負っている今だからこそ、沢山の人が集まる場所で、みんなで感じ合える何かがあるって、大切だと強く思いました。


噛み締めるような四回の公演。


和太鼓の一打一打、


シーンごとに、小川麻琴さん、高崎翔太さん、紅葉美緒さん、テユさん、テガンさん、フォンチーさん…そこに生きるみんなの表情を思い浮かべながら作った劇中の音楽に込めた想い、


それらはみんな、受け取って下さったあなたのそばにいつまでもあります。


またお会い出来るまでどうかお元気で。


本当にありがとうございました。

 
  • コメント(全1件)
  • tomo 
    4/6 23:22

    無事に終わって良かったで

    本当に、お疲れ様でした
     
    行けなくて、本当に残念だったけど、心の中で応援していました

    みんなで同じ空間に集まって、共通のことを感じあえるって、すごく心が温かくなるなぁって、深く思いますね

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