快挙!

昨年、私の舞台に出演してくれた、劇団チョコレートケーキ主宰の日澤雄介さんから嬉しいメールが届きました!

日澤さんは役者と同時に演出も手がけているのですが、日本演出者協会主催の若手演出家コンクールで、107名の応募者の中から、見事最優秀賞を獲得いたしました!
劇団チョコレートケーキの舞台は、その名と日澤さんの風貌とは裏腹に(笑)、大変硬派な内容を扱っており、今回の受賞作も、ナチスドイツ・アウシュビッツ収容所長だったルドルフ・ヘスが主人公の芝居でした。
私も最終審査の公演を下北沢で拝見したのですが、緊迫した見応えのある60分を過ごしました。

その日澤さんの演出する舞台が、昨日から始まっていますのでご案内いたします!
昨年10月にギャラリー・ルデコで上演され、「CoRich舞台芸術アワード!2012」において第一位を獲得した『熱狂』『あの記憶の記録』が、サンモールスタジオ特別提携公演として再演となったそうです!

『熱狂』作品紹介
1924年、
ある被告人の発言から始まる、小さな政党の物語
その男は民族の誇りを叫び、国民の権利を叫んだ
その男は、やがて祖国の民に愛された
その男は、やがて疲弊した祖国を蘇らせた
20世紀、最も国民を熱狂させた政治家の、記録

『あの記憶の記録』作品紹介
子供たちの成長を見守りながら、平凡に穏やかに暮らす一つの家族
しかし、父には秘密があった
戦争を生き抜いた男に刻み込まれている、あの記憶
1970年、イスラエル、テルアビブ市内
家族が囲む食卓に語られる、
「記憶」の物語

私は昨年『熱狂』を拝見しましたが、今回は『あの記憶の記録』を是非見に行きたいと思っています。

さらに! 3/31(日)15:00から今回の受賞作、『親愛なる我が総統』特別上演もあるそうです!

『親愛なる我が総統』作品紹介
「私もまた一人の心を持つ人間であった。」
1947年4月16日ポーランド、オシフィエンチム(独語アウシュビッツ)の地で
一人の男が絞首刑に処された。
アウシュビッツ収容所初代所長 ルドルフ・フェルディナント・へース
ホロコーストを実行した男の内面とは?
ナチス戦犯の最後の日々。


以下に日澤さんからのご案内を転記しますので、ご興味お持ちになった方は、是非新宿サンモールスタジオに足をお運び下さい!

劇団チョコレートケーキ
サンモールスタジオ特別提携公演

『熱狂』『あの記憶の記録』

【作】  古川 健
【演出】 日澤雄介
【日程】 2013年3月23日(土)〜31日(日)
【会場】 新宿サンモールスタジオ(東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 徒歩3分)

【公演スケジュール】
3/23(土)19:00(熱狂)
3/24(日)14:00(記憶)
3/24(日)19:00(熱狂)
3/25(月)19:00(記憶)
3/26(火)19:00(熱狂)
3/27(水)19:00(記憶)
3/28(木)14:00(記憶)
3/28(木)19:00(熱狂)
3/29(金)14:00(熱狂)
3/29(金)19:00(記憶)
3/30(土)14:00(記憶)
3/30(土)19:00(熱狂)
3/31(日)12:00(熱狂)
3/31(日)17:00(記憶)

※3/31(日)15:00から『親愛なる我が総統』特別上演

【チケット】
※全席自由
■前売 3,000円
■当日 3,300円
■通しチケット 5,000円(劇団にご連絡ください)
■学割 2,000円(高校生 1,000円)※要学生証提示
■前半割 2,500円(3/25(月)までの4ステージ)
■特別上演『親愛なる我が総統』 500円(『熱狂』『あの記憶の記録』どちらかの半券提示のお客様は無料)



【出演】
『熱狂』
西尾友樹
古川健
浅井伸治
(以上、劇団チョコレートケーキ)

青木柳葉魚(タテヨコ企画)
佐瀬弘幸(SASENCOMMUM)
島田雅之(DART’S)
竹内健史(東京パチプロデュース)
田村元
吉田テツタ


『あの記憶の記録』
岡本篤
浅井伸治
(以上、劇団チョコレートケーキ)

亀田梨紗
川田希
竹田りさ
中田暁良(ミームの心臓)
根津茂尚(あひるなんちゃら)
袴塚真実(サルとピストル)

『親愛なる我が総統』
林竜三(青☆組)
村山新
谷仲恵輔
山森信太郎(髭亀鶴)

劇団チョコレートケーキホームページ
http://www.geki-choco.com/