勇気が湧いてきた!

今朝、半身浴をしながら読んでいた「致知」という雑誌の「試練を越える」という特集インタビュー記事の一節に、とても感銘を受けたので紹介します。

語り手は、ジュンク堂書店会長、工藤恭孝さん。

工藤さんご自身も、神戸の震災の時に大変な被害を被られ、そこから立ち直ってきた経験談などを交えながら、今回の東北の災害に思いを寄せ、最後にこう締めくくってます。


『大変なことや試練というものは、重なって起こってくるものなんですよね。(中略)とにかく悪いときには悪いことが重なって起こる。言葉を換えると、試練は次から次からどんどんやってくるというのが、これまでのぼくの経験ですね。
 でも、その試練も必ずどこかで峠を越えるときが来る。だからその峠を越えるまでは、負けずにただ力を尽くしていくしかない。僕は被災者の方たちに「頑張れ」なんてことは言えません。ただ「負けないでください」という気持ちを込めながら、きょうも本屋に明かりをともしています。』

明けない夜はない。

そう、自分に改めて言い聞かせました。