人生とは

つまるところ、今まで出会った全ての人々一本一本の糸とともに織り上げてきた布のようなもの。

そこには綻びもほつれも、切れてしまったところもある。

しかし、その一本たりとも欠けていては、今の自分はない。

そして大事なことは、これからまだまだ増える糸を大切に大切に編んでいくこと。

後悔と罪悪感が染み込んだ過去の修復は不可能な話で、単なる感傷に浸る行為で、建設的ではない。

生きていく上でやるべきことは、今からを誠実に過ごすこと。

それが全ての救いにつながるのだから。

そんなことをつらつら考えた夜だった。