少女都市からの呼び声

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韓国公演の様子をUPしますね


1枚目は、私の最初の衣装です。
この衣装は新宿梁山泊が最初に少女都市からの呼び声を公演した時に、雪子(私の役)の石井ひとみさんという素敵な女優さんが着てらっしゃった衣装です。

石井さんの雪子がすごく好きだったので、どうしてもこれが着たい!!といって、渡会さん(梁山泊の先輩女優さんで、衣装を担当してらっしゃる方です。)に直しをして頂いて、今回着ました。素敵なドレスです。自分ではちゃんと撮れなかったので、舞台写真を入手したら、またちゃんと載せます♪

2枚目は集合写真!
あんまりうまく撮れていませんが…
雰囲気だけ…
私は一番前の手を伸ばして顔が見えない人です(笑)


3枚目はビー玉。
今回の芝居は、私の役がガラスに成っていって、ラストには5万個のビー玉が降ってくるというエンディングだったのですが…
5万個のビー玉はやはりすごかったです。

今回のストーリーはおおまかに言うと…


肉親のない田口の腹の中で魂が、髪の毛として存在し、いつもうごめいていて、それは田口が本音を隠そうとした時強烈な痛みを発するものなのですが…

田口の親友の有沢が婚約者と結婚まじかになった時、その痛みが強くなって手術するんです。

田口は手術中に、有沢に「雪子に(髪を腹から摘出するか)聞いてくる」と言い残し夢の中へ雪子(=妹=髪の毛)を探す旅にでます。

私は、その
魂=生まれてくることのできなかった妹=髪の毛=雪子
という役だったんです。

無事雪子と再会できた田口でしたが、
雪子はガラス工場で働いていて、工場の主任さんでフィアンセのフランケ醜態によって、からだをガラスに改造されているのです。さらに、母親の体と最も縁遠いガラスの子宮にされていました。

体をガラスにするというのは、生きているものを拒絶し、永遠に純粋であるものになるという意味なのです。

田口は雪子を現実の世界に引き戻そうとするのですが、その為にはガラスの手術中に切ってしまった生身の3本指が必要で…

雪子と2人でガラスの国から逃げる約束をした田口は、雪子に自分の指を差し出します。

現実に戻った2人でしたが、2人は2人で1人の存在であるので、一緒に生きることはできず、最終的には、田口は雪子(自分の本当の有沢への気持ち)の存在と決別して生きていくことに決めます。

そうして雪子は5万個(本当は10万個)のビー玉(ガラスの涙)を流しガラスの国に帰っていくのです。

そんな…
きゃなしい…
お話です。


雪子という役は愛らしいけど、強くて、純粋で、とても素敵な役でした。
この役ができたことを一生の誇りにしたいと思います。

私の文章じゃ全然わからないと思いますので、是非唐十郎さんの少女都市からの呼び声を読んでみて下さい!

 
  • コメント(全4件)
  • カッター 
    3/25 01:52

    悲しいヒロインです

    5万個のビー玉のシーン見たかったな

  • ドン・ククルス 
    3/25 01:54

    お疲れ様です
    万個のビー玉は、凄いですね、確かにこの文書では理解が難しいですねぇ(笑)…
    唐十朗先生の作品は、独特の癖が有るからなぁ〜表現の素晴らしさ天下逸品ですねん
    生の作品に出れる人は、才能の有る方ですねぇ、頑張ってください
  • つかじぃ(多忙ゲーム無理) 
    3/25 03:02

    『少女都市からの叫び声』また、やってるんですね。

    何か、懐かしい感じがします。

    頑張って下さ

  • ま2 
    3/25 07:31

    2人の性別を知りたいです

    田口:有沢
    →男:

    →女:

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