緊急支援の物資など

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友人が塩釜と古川で経営している病院で物資が不足しているため、数日前に少しお声かけさせていただいたら、集まりました!すごい!!

病院は優先的に物資を回してもらえると思うと、なかなかそうはいきません。しかも、その病院は精神科と老人医療が中心で外科処置はあまりできないため、被災者受け入れができない、病棟が崩壊しているわけではないなど、優先順位としては低いんです。

しかも、ようやく電気と水道が復旧したとはいえ途切れ途切れだったり濁水だったりですが、そうでなくとも院長以下辛抱強い人たちのため、被害の大きいところを優先しなければならないと我慢し備蓄食料が尽きるまで大きくSOSを出さなかったため、全体的に遅れてしまっています。

支援物資の優先順位は低くても、2つの病院併せて患者と職員608名もの人たちが困っていて、シーツ、パンツ、シャツ、靴下、パジャマ、お米、レトルト食品など、私の友人だけでなく、友人のまた友人等の協力で集まりました。今から仕分けします(衣類と食品など、箱を開ける前に分かるようにしておかなければなりません)。
水道が復旧したとはいえ、洗濯もできませんし、患者さんは震災前から弱っている人たちのため新品を揃えなければなりません。
水道が復旧しても、下水はまだ完備していないため、トイレ使用等は節水状態のときと同じです。

被害の大きい地域の方々に比べると建物があるだけでもいいじゃないかと思われるかもしれませんが、患者さんも職員さんも自宅を流されて帰る家のない人たちが多数いらっしゃいます。雪もまだ降っています。さまざま考えはじめると涙が止まりません

私が泣いている場合ではありませんので、支援物資の仕分けをさせていただいて、しっかり送ります。病院まで配送してもらえるかどうか明日回答がありますが、集配所までしか届かないのであればこちらでバンをレンタカーして宮城まで運んで行きます

通行規制は解かれましたが、土日曜は物資搬送とボランティアの人たちの移動で渋滞必至ですから、できれば、渋滞の一台とならないためには宅配便で配送していただきたいのですが、まだ分からないので、ただただ荷物を詰めて待つしかありません。
もしも、ご自宅に余っている下着、靴下があれば(新品にかぎります、ごめんなさい)、以下にお送りいただければありがたく存じます。
大人用紙オムツ、お尻ふきもありがたいものです。

洗濯できない状態、宮城では商品が購入できない状態はまだしばらく続くと思われますので、継続して支援していきたいと思います。

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