このサイズが丁度良いのですネ♪

  • 池田昌子 公式ブログ/このサイズが丁度良いのですネ♪  画像1
一口サイズのショコラ。


と言っても、世の中には様々な一口サイズがあるわけで・・・。



このお店の一口サイズは、本当に小さな1粒で、他のお店のチョコレートよりも何周りも小さめ。


そして、この小さなサイズが驚きのピッタリ感なんだと食べているうちに気が付いた・・・





そんなチョコレートがこちら



- ラ・メゾン・デュ・ショコラ / プラリネ -




先日、大先輩に頂いたチョコレートです





1977年創業のLA MAISON DU CHOCOLAT PARIS。

現在は、M.O.F.(フランス国家最優秀職人章を保持するニコラ・コロワゾー氏がシェフ・パティシエ・ショコラティエとして指揮をとっているそうです




そのチョコレートの美味しさは、言うまでもなく・・・とってもおいしくて


プラリネのどの味もみ〜んなおいしい!という、それぞれの味が活きているところもすごいし、何よりもサイズの絶妙さに勝手に感心してみたりした私ですm(_ _)m



満足過ぎず、物足りなくなく、程好いフェードアウトが幸せな後味感になるサイズ



チョコレートの味とプラリネの味とが主張し過ぎないハーモニーで口の中に溶けて、ほんわか残る”美味しさ”という幸せ感。



これって、きっとこのサイズならではなんじゃないかしらと
、食べているうちに気が付いて、、、。



私ってば、チョコレートのサイズにこんなに感心したのは初めてです






何にでも、丁度良い量とか、力加減とか、距離とかね、あるものです。

でも、この”丁度良い”が一番難しいのも事実なわけで・・・。



トライ&エラーでみつけたりするのですが・・・。





でも、そうやって頑張ってみつける価値はあるものね


だって、一番心地よい加減なわけだから





”リトル・ブッダ”って映画、覚えてる?


公開された時に、仕事でこの映画の原稿を書くことになって、観たのね。


映画の中で、今も忘れられないセリフがありました。

「琴の弦は、強く張り過ぎると切れてしまい、緩く張り過ぎると音が出ず、丁度良く張ると美しい音色が響く」というような内容のセリフです。



このチョコレートを食べながら、ふとその映画のセリフを思い出してしまいました




自分にとっての丁度良いをたくさんみつけたいね。






がんばろっと・・・。


ちょっと呟いてみる。






・・・とりあえず、今日のところは、この職人技のチョコレートに触発されつつも癒されてみる私でした。。。






機会があったら、食べてみてネ







P.S. ありがとう