第2章

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どーもー!単なる妄想野郎(^∀^)>いでけんじでーす!


現実2割、妄想8割の作品ですm(__)m


第2章

はっ!と気づく…乾燥機の前でブラジャーを手にとった30代の男性…


はたから見たら間違いなく危ない人だ


知り合いなんかに見られたら…


『お前ついにやっちゃったな…』


って言われるだろう…

まずいっ!

どうしよう!

ポケットに入れて自分のものにするか…


イカン!イカン!いくら欲しくても、それをやっちゃったら本当にダメ人間になってしまう


ほったらかして、このままにしてもいいが…


変態に見つけられて、持ち帰られたりなんかしたら


ワコールがかわいそうだ!


そうだ!今ならまだその辺に居るかもしれない


届けてあげれば、もしかしたら何かあるかもしれない♪


いや待て『あんた人の乾燥機の後をのぞいたの?この変態っ!ビシッ!』


も、あり得るかもな…

いや、あんな清楚なワコールだ…『ありがとうございます。お礼に…』


が普通だろう

そして、このブラジャーを着けるたんびに俺のことを思い出すだろう…♪


ブラジャーを握りしめて、外に飛び出す!


しかしもうワコールの姿は無い!


どっちに行った?こっちか?いやこっちか?


はっ!と気づく…ブラジャー持ってたらヤバい!


別の人に見られたら、通報もあり得る…


仕方なく、本当に仕方なくポケットに入れる…


あちこち探したが、ワコールの姿は見当たらない


コインランドリーに戻ると、BVDの乾燥も終わってた…


『もしかしたら戻って来るかも…』


淡い期待を胸に『上海』しながら待ってみたが


ワコールは現れませんでした


携帯の充電も切れそうだ…

仕方ない…このコインランドリーをちょくちょく利用して


毎回このブラジャーを持ってきて、ワコールに出会ったら渡そう…


そう胸に誓い、BVDは家に帰った


『さすがにむき身で置いとくのも何だからな…何か袋に入れとこう』


コンビニの袋?…いやいや…

ド○キホーテ?…何か貧乏臭い…


そうだ!お歳暮で貰ったクッキーの入ってた紙袋だ


BVDの家にある1番高級そうな袋に入れた


つづく…


じゃ今日の一言

『これ現実じゃないからね(^∀^)>』